ページの本文へ

セントラル空調・産業用チリングユニット

分散ファンによる最適風量制御空調システム

Fan-Powered VAVシステムNEW

ゾーン毎の個別空調を省エネルギーに
行える新しいVAV空調システム

省エネルギー

必要最小限の風量で空調するから送風ロスが抑えられ省エネルギー。

ゾーン毎にダンパーで必要風量に絞っていた従来方式と異なり、必要風量の総和でエアハンを運転させ、ゾーン毎に取り込むFan-Powered VAV方式は運転ロスが少なく省エネルギーな個別空調が行えます。

相互に連携して風量を最適に調節
空気搬送にかかる年間消費エネルギーを削減

◎年間の空気搬送にかかるファンの消費エネルギーの比較※1

※1
従来 VAVシステムとFan-Powered VAVシステムを用いた当社試算による比較。オフィスビルにおける年間空調負荷を想定(東京都)。エアハンの定格風量を10,000㎥/hとし、1,000㎥/hの Fan-Powered VAVを10台設置した場合。

柔軟なシステム運用

将来的なシステム変更にも容易に対応

将来的に用途や間仕切りの変更があっても、ファンユニットの処理風量範囲が100~1250m3/hと広いため、既存システムを活かしたまま、現地設定で必要風量変更するだけで対応することが可能です。


快適性の向上

冷房低負荷時の除湿不足を軽減。

最小10%までの給気が行えるため、従来のような冷え過ぎ防止が不要となり、除湿不足による不快感を軽減します。

低負荷時での適切な除湿量を確保

◎除湿性能比較※2

※2
除湿性能比較条件:エアハン吸込空気条件(26℃DB/60%RH)。従来VAVシステム吹出風量定格の30%、空気条件22.3℃DB/74.8%RH。Fan-Powered VAV システム吹出風量定格の10%、空気条件15℃DB/95%RH。

空気質の改善

CO2濃度に合わせた外気処理が可能(開発中)

ファンユニットにCO2センサーを取り付けることで、室内のCO2濃度を察知し、自動で外気供給風量を調整。処理風量範囲が広く余裕を持った設計が可能。 CO2濃度が低い(在室人数が少ない)ときは外気を絞り、外気負荷による消費電力を削減し、省エネにも寄与できます。

省設計、省施工

主要制御機器を工場出荷時に取り付け

ダイキンエアハンのFPU、温度センサーを用いるため、現地計装工事を大幅に省力化。また、ファンユニットの風量自動調整機能でダンパーの開度調整などの煩わしい調整作業も解消します。さらに、エアハンとの協調制御でメインダクトのダクト圧が高くなり過ぎないため、ダクト工事の簡易化も図れます。

ご採用事例

基準階15フロア・約1200台導入

建物名称 横濱ゲートタワー
事業者 鹿島建設株式会社
住友生命保険相互会社
三井住友海上火災保険株式会社
施工者(代表) 鹿島建設株式会社
建物用途 事務所/店舗/プラネタリウム/駐車場等
延床面積 約84,000㎡
構造規模 地下1階(RC造)/
地上21階(S造,制震構造)