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セントラル空調・産業用チリングユニット

磁気軸受ターボ冷凍機

MAGNETIC BEARING Centrifucal chiller
MAGNETIC BEARING Centrifucal chiller

WMTシリーズ 2023年発売予定

磁気の力でこれまでにない運転効率・メンテナンス性を発揮する
低GWP・磁気軸受ターボ冷凍機

400~850USRT・全10機種

WMTシリーズイメージ
  • オイルフリー非接触軸受
  • IPLV9.8、COP6.5の高効率運転(500RT)
  • 低GWP・ノンフロン冷媒R1233zd採用

■WMTシリーズ主仕様

下記仕様は開発中のもので、実際の商品と仕様が異なる場合があります。予めご了承ください。

機種名 WMT400AX WMT450AX WMT500AX WMT550AX WMT600AX WMT650AX WMT700AX WMT750AX WMT800AX WMT850AX
主電源仕様 3相 400V 50Hz、400V 60Hz、440V 60Hz
冷却能力 USRT 400 450 500 550 600 650 700 750 800 850
kW 1407 1583 1758 1934 2110 2286 2462 2638 2813 2898
消費電力 kW 216 242 268 303 341 順次開発中
COP(JIS) 6.5 6.5 6.5 6.3 6.1
IPLV 9.2 9.5 9.8 9.9 10.0

*IPLVはJIS B8621 2019「期間成績係数の算定方法」より試算。


世界で培われた4つの技術。

オイルフリー・省メンテナンス 磁気軸受可変速ドライブ 摩擦が無く、潤滑が不要な磁気軸受駆動システムを採用。高効率な運転と摩擦・潤滑にかかるメンテナンスを軽減します。
磁気軸受可変速ドライブイメージ
低振動・低騒音 2段インペラ 小型化と高効率を両立するインペラを新開発。さらに、インペラ背面合わせ構造を採用し、軸受け負荷を低減することで高効率・低振動・低騒音運転を行ないます。
2段インペライメージ
省エネ・高効率 ダイナミックデュアルIGV + 可変速ドライブ 冷媒量を調整できるガイドベーンを装備したインペラの回転数をインバーター制御でキメ細かく調整。必要負荷に応じた省エネルギーな運転が行なえます。
ダイナミックデュアルIGV + 可変速ドライブイメージ
低トルク・高速運転 永久磁石モーター 永久磁石を組み込んだ回転軸が、摩擦のないスムーズな高速運転を実現。さらにインバーター制御のモーターを採用することで運転効率を高めています。
永久磁石モーターイメージ

IPLV9.8、COP6.5の高効率運転を実現(500RT)

磁気回路制御技術で接触軸受型に比べ、 シャフトの回転ロスを大幅に軽減。
加えてインバーターやPMSモーターの採用で優れた部分負荷特性を発揮。
高い運転効率を発揮します。

数値は開発中のものです。実際の商品と異なる場合があります。

低GWP・ノンフロン冷媒 R1233zd 採用。

新冷媒R1233zdは地球温暖化係数1

・地球温暖化係数(GWP)は「IPCC第4次評価報告書」出典の100年値の値です。

低GWP化のために地球温暖化係数1のノンフロン冷媒R1233zdを採用。理論効率が高く不燃性。フロン排出抑制法や高圧ガス保安法の適用対象外ともなります。

【ノンフロンだから】フロン排出抑制法 規制対象外【低圧冷媒だから】高圧ガス保安法規制対象外 【不燃性だから】屋内設置も安心

オイルフリーでメンテナンスコストを大幅削減。

磁石力でシャフトを浮かせ 『非接触軸受構造』で、冷凍機油やそれに伴う機構が不要。
圧縮機のオーバーホールが不要になり、メンテナンスコストを大幅に軽減します。

■ターボ冷凍機のLCC比較(イメージ)
一般的な油軸受ターボ冷凍機とダイキン磁気軸受ターボ冷凍機の比較グラフ
磁気軸受ターボ冷凍機のメリット 磁気軸受ターボ冷凍機のメリット

軸と軸受との接触により摩耗が発生する一般的なターボ冷凍機に比べて、保全項目を大幅に削減できます。

磁気軸受ターボ冷凍機のメリット
磁気軸受ターボ冷凍機のメリット

メンテナンスは性能維持のみ。先進技術と専任のエンジニアが対応します。

ダイキン磁気軸受ターボ冷凍機は保全項目を大幅に削減できる代わりに、高度なメンテナンス技術が要求されます。
ダイキンは先端技術とメンテナンスに精通したエンジニアが充実。安心してお任せいただけます。

先進のセンサー技術をシャフトキャリブレーションに活用しました。

毎秒25,000回、0.5μmの精度で
軸位置を補正するキャリブレーション技術

磁気軸受ターボ冷凍機は浮遊する軸の位置を7つの位置センサーで毎秒25,000回検知。シャフトキャリブレーション機能は、0.5μmの高精度で補正します。

高度な測定技術で、勘や経験に頼らない
信頼性の高いシャフトキャリブレーションを実現

磁気軸受ターボ冷凍機のシャフトキャリブレーション機能の情報をシャフト点検にも活用。シャフトの位置情報を“見える化”し、高精度な確認、補正を可能にしています。

機器本体から取集される各種データを解析し
適切なメンテナンスを実施

本体に蓄積された各種センサーデータおよび運転履歴、異常履歴を取集・解析。1台毎に異なる運転状態に合わせたきめ細かな点検・調整を行い、初期性能を長く維持させます。

ターボ冷凍機のメンテナンスに
精通した専任のエンジニアが対応。

磁気軸受ターボ冷凍機の保守・点検には、ターボ冷凍機などのアプライド機器を中心に、様々な空調・冷凍機器の高度なサービス技術を習得した専任のエンジニアが対応いたします。

常に最新のメンテナンス技術・経験を積み重ねています。
実機を使った
実践的なメンテナンス研修を実施

充実した座学に加え、実機を使った実践的なメンテナンス研修を行うことで、エンジニアの経験値を高めています。


高電圧が伴うメンテナンスだから
安全対策も徹底

高電圧が伴う磁気軸受圧縮機内の点検を安全に行えるよう専用の電圧測定用ハーネスなどを開発。実機による徹底した実習で点検器具の習熟度も強化。安全性にも配慮した研修を行っています。


様々な事象を想定し
シミュレーションを実施

様々な運転状況を再現できるシミュレーターを活用し、あらゆる状況に対処できるエンジニアの育成に努めています。

WMCシリーズ(R134a採用)に関しては
弊社営業窓口までお問い合わせください。

  • オイルフリーでメンテナンス費用を大幅削減
  • 圧縮機の複数台搭載でバックアップ運転が可能
WMC700AXの画像