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和歌山県日高郡 羽佐様

みかん農家の繁忙期は助っ人が12,3人。大きなタンクをえらんでお湯は安心!

人の出入りが多いから、安全にこだわりたかった。

みかんの農作業は、繁忙期になると家族だけでは人手が追いつかなくなるため、土日の休日などを利用して、親族の方々が助っ人として来られるようで、多いときには羽佐様のお宅に12、3人も集まるこのように、人の出入りが多く、ご年配のおばあさんも暮らしているため、一番不安だったのが火の始末。

特にキッチンは、いつ、誰が使うかわからないため、一旦農作業に出てしまうと常に不安に感じておられました。畑に着いてからガスの元栓を閉め忘れたことに気づき、元栓を閉めるためだけに、あわてて帰ってくることもあったそうです。それに、ガス台だと吹きこぼれたりするとゴトクのまわりが拭き取りにくいわ、錆も出てくるわで、面倒に思われていたそうです。このことから、「新築に移る際にはオール電化にしよう」と、かねてから決めていたそうです。

給湯のお湯が足りなくなるといったアクシデントも…

また、これだけ助っ人が多いと、羽佐様のお宅で泊まる人も相当な人数になってしまい、羽佐様のお宅で1日にお風呂に入る人数が1日に7、8人になることも。時には、人数分の給湯量はカバーできないこともあり、「お風呂に入っていた親戚がお湯のじゃ口をひねると、お水に変わってしまって、怒られた記憶もあるんです」と、苦笑いしながら語ってくださいました。

新築を機会に、かねてより気になっていたオール電化へ

次に建てる家ではオール電化に切り替えようと決めておられた羽佐様は、地元のタマホーム株式会社を訪れ、なんと即決で住まいを購入したとか。年配のおばあさんのために「安全性の高い住まいを」という条件をお願いしたそうです。深夜の歩行をサポートするための微かに灯る照明や、リモコンで全ての照明が操作できるように設計するなど、住まいの設備面を充実。他にも、お風呂や框の段差を抑えた設計で、おばあちゃんにも使いやすく、非常に満足しておられました。

ガスからオール電化に変えて安心できるようになった。

そして何より、オール電化に変えたことで“安心感”が手に入り、落ち着いて農作業に出られるようになったそうです。そして、給湯機のタンク容量は繁忙期に湯切れの心配がないよう、前より大きいものを選びました。火を使わないオール電化に替えたことで、心おきなく農作業に集中できるのが何より嬉しいとのことでした。電気温水器でお湯を沸かしていた時は、お風呂に入るたびに湯温を調整しなければならず、面倒だったため、ボタンひとつで希望の設定温度のお湯がわくエコキュートは、とっても便利とのこと。

期待していなかった光熱費も安くなりそうで驚き。

さらに、オール電化への切り替えに際して光熱費をもともと気にはされていなかったようですが、その効果は早くも表れてきています。先月の電気代はだいたい12,000円程度で値段は変わっていませんが、これは、今までガス給湯器でまかなっていた分の給湯を含めてのお値段。オール電化に任せているから、残りのガス代分はそっくり浮いた計算になります。

改めて、オール電化は安全で経済的であることに、気づきはじめておられるようでした。是非とも、エコキュートのお湯で、毎日の農作業の疲れを心地よく洗い流してもらいたいものです。


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