ページの本文へ

製品トップ

奈良県生駒市 和田様

“自動お湯はり” “追いだき”機能。気兼ねなくお湯が使えて家族みんながラクできる!

灯油+プロパンガスからオール電化に切り替え。

和田様のお宅では、お風呂のお湯はりまでは燃料経費の負担が少ない灯油を使い、追いだきはプロパンガスを使用するなど、エコキュートの導入前から熱源を使い分けて、経済的な使い方をされていました。しかし、15~20年も前の設備のため、そろそろ買い替えをと考えていたところ、オール電化への更新をシミュレーションできる機会があり、試しに行ってみたそうです。すると、オール電化を採用すれば年間の光熱費が約416,000円から約253,000円へと、163,000円も節約できるとのデータが算出されました。これを見て、「これだけ光熱費が下がるならば買い替えの価値がある」と思い、オール電化の採用を決意されたそうです。和田様のお宅の設備の中で、特に重きを置いているのがお風呂。ご家族それぞれが自分の好きな時間に入るため、気兼ねなくお湯が使えるようにと自動お湯はり機能付きの大容量タイプ(460L)を選びました。たっぷりお湯が使えて、お湯が切れたこともなく、快適に過ごされているそうです。

ボタンひとつで自動でお湯はりエコキュートって想像以上に便利

今までは、「じゃ口で調整しながらお湯はりをしていたため、うっかり居眠りすると、お湯があふれて排水溝から派手に湯気がたってしまい、学校帰りの娘さんに注意された」といった思い出もあったそうです。 しかし、このようなうっかりミスも、自動お湯はり機能付きのエコキュートなら大丈夫。ボタンをひと押しするだけで、自動で設定した湯量にはってくれるから、安心できて大助かりとのことでした。 今ではしっかりとエコキュートを使いこなし、自動お湯はりボタンを押してからお買い物に出かけるなど、以前よりも生活をエンジョイされているそうです。

ボタンひと押しでぴったりの湯温に、家族みんなが大満足。

和田家で1番最初にお風呂に入るのは、お父様。今までだと、お風呂に入る前に湯温を調整する必要があったため、すぐにお風呂に入れず、お父様に辛い思いをさせていたそうです。ですが、エコキュートに替えてからは設定した温度にお湯がはれるため、湯温の調整が必要なく、待ち時間ナシですぐに入れる。この便利なお風呂をお父様は大変お気に入りのようです。また、後から入られるご家族も、ボタンひとつで自分好みの湯温にすばやく調整。お風呂に関するわずらわしさがグンと減り、大満足だそうです。

暮らしを変えずに、光熱費がどれだけ下がるか楽しみ。

和田様ご夫妻に“オール電化の利用法は?”と聞くと、「まずは、割安な深夜料金を意識して生活を変えずに、今までと同じように暮らし、どれだけ電気代が変わるのかを知りたい」との答えが返ってきました。和田様のお宅ではお風呂の利用時間が深夜に集中するため、電気代のダウンがかなり期待できそうです。 今はまだ、オール電化に変えてから電気代の請求を迎えていないため、どのくらい光熱費が下がるのかが楽しみとのこと。オール電化でより一層、安心で経済的な暮らしを手に入れた和田様ご夫妻。これからは愛するご家族や猫たちと、一歩進んだ暮らしを、ゆったりと過ごしていくことになりそうです。


ダイキンエコキュートの特長

満足体験談

トピックス

住宅省エネ2024キャンペーン 【子育てエコホーム支援事業】エアコン設置で最大26,000円/台。【給湯省エネ2024事業】エコキュート設置で最大180,000円/台。 住宅省エネ2024キャンペーン 【子育てエコホーム支援事業】エアコン設置で最大26,000円/台。【給湯省エネ2024事業】エコキュート設置で最大180,000円/台。
満足体験暖
住まいの設備に関する法令・制度
空気のプロが教える、節電術
統一省エネラベルが変わりました | エネルギー消費機器の小売事業者等の省エネ法規制
住宅省エネ2023キャンペーン こどもエコすまい支援事業・給湯省エネ事業は令和5年12月31日に申請受付は終了しました。
こどもみらい住宅支援事業。住宅の省エネリフォームに対して補助金が給付される制度のご案内。令和4年11月28日に申請受付は終了しました。