2025年5月1日(木)~5月6日(火)は休業とさせていただきます。
休業期間中もメール問合せを受付けておりますが、回答は休業明けに順次ご連絡させて頂きます。
熱源機本体でタンク保温を行うので、給湯栓やシャワーからいつでもお湯が使えます。
パワフルで信頼性の高い高温給湯が可能となり、プロセス用途をはじめ、幅広い給湯・高温水ニーズにお応えできます。
よりパワフルな沸き上げ運転を可能にする「ハイパワーモード」も搭載しています。
低外気温度下での運転性能を高め、年間を通して安定した省エネ給湯を行います。
開放型だけでなく密閉型の貯湯タンクも使えるようになり、選択の幅がさらに広がりました。
熱源ユニットとカスケードユニットには各々2台のインバーター圧縮機を搭載。万一、1台が故障しても50%の能力でバックアップ運転が行えます。
1台のヒートポンプ給湯機が故障し完全停止しても、自動的に残りのヒートポンプ給湯機で給湯を続行できます。
貯湯タンクの水位が満蓄時の30%以下(工場出荷時)になった場合、自動的に最低水位プラス10%に届くまで強制運転を行い、湯切れを防ぎます。(開放型タンクシステムのみ)
2024年10月発行の「業務用ヒートポンプ給湯機」総合カタログに準拠して掲載
24時間365日
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平日9:30〜17:00(オペレータが対応します)
上記以外の時間は自動音声による一次受付
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2025年5月1日(木)~5月6日(火)は休業とさせていただきます。
休業期間中もフォームからのご相談受付、ならびにお電話でのご相談は自動音声による一次受付をおこなっておりますが、回答は休業明けに順次ご連絡をさせていただきます。
休業期間中および休業明けには非常に多くのお問合せをいただく可能性があり、回答までにお時間をいただく場合があります。
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