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次世代仕様の環境・快適性能。

快適性

冷媒制御を各室内ユニット単位で調整することで、
それぞれの部屋で最適な運転

従来の制御では系統に流れる冷媒の温度は全て同じになっていました。それにより小部屋や内壁で囲まれており負荷変動が小さい部屋などは、温度制御のためにファンのON・OFFが頻繁になりドラフトを感じたり、室温が安定せず不快を感じやすいという課題がありました。マルチ冷媒制御ユニットを接続した部屋は負荷に合わせて冷媒温度を制御するマルチ冷媒温度制御が可能に。室温が安定し快適性が向上するとともに、システムの冷媒循環量を適正に調整できるため省エネ効果もあります。

従来の制御(冷房時)

マルチ冷媒温度制御(冷房時)

  • 蒸発温度6℃室内1台、蒸発温度11℃室内2台におけるマルチ冷媒制御の有無によるシステム消費電力比較・機種:室外機RXYA280A 室内機FXYFA90AA×3・全数運転時とサーモ停止時の能力を上記停止割合で按分して平均能力を算出 個別冷媒制御時は平均能力で運転していると想定
VRV 7シリーズ おすすめポイント

2024年10月発行の業務用マルチエアコン(ビル用マルチ)総合カタログに準拠して掲載

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