ページの本文へ

ハウジング・マルチエアコン

ケース3 / トキワ桜之荘

第2回 施主インタビュー
古いものに価値を感じる私たちの夢をリノベーションで実現します!

施主:兒玉様ご夫妻(大阪府)

いろんな住宅を見るうちに、自分の好みがわかった。 古い家のリノベが、我が家にはしっくりきました。

自転車で郊外の古民家カフェなどを巡るのが趣味という兒玉様ご夫妻。「現在は賃貸住宅に住んでいますが、そろそろ自分たちの家が欲しいな、と1年ほど前から新居探しを始めました」(ご主人)

当初はこんな家に住みたいという具体的なイメージがなく、中古マンションや新築一戸建など、いろんな物件をご覧になったそうです。しかし「なかなか『これだ!』という気持ちにならなくて・・・」(ご主人)

「私は、ピカピカの新品というよりも古いものに味わいを感じる方なので、見ていくうちに、なんとなく古い家が落ち着くように思えてきました」(奥様)

ただ、古い家と言っても築年数は色々。古ければ、壊して新しく建てた方が良い、という不動産会社も多いのです。

そこで、二人はお気に入りの古民家カフェの方に、このカフェをどうやってリノベしたのかお尋ねになり『ie工房』の豊原氏を教えてもらったそうです。そして『ie工房』のホームページをご覧になり、『民家計画』の存在を知り、すぐに相談されました。

「初めてこの『ie工房』のギャラリーに来た時に、すごくしっくり感じました。そして、和泉屋先生が手がけられた住宅を見て、自分たちが思い描いているものに近いんじゃないかと感じました」(ご主人)。

奥様も「古い家をリノベーションしたものが、すごく素敵でした」と、すぐ様同意。このようにして、兒玉様ご夫妻の、古家リノベーション計画がスタートしたのです。

駅から徒歩圏内の便利な古家。 しかも眺望が最高で、全員が「これだ!」

さっそく古家探しが始まりました。その中で第一候補に挙がったのが、大阪府豊能町の平屋のお家。兒玉様ご夫妻が、この古家を気に入った理由は・・・

「庭が広くて、家庭菜園も充分できそうだな、ということと、家の前に桜の樹がたくさん植えられていて、それを眺めて暮らせるのがいいなぁと思ったのが、一番の理由ですね」(ご主人)

隣で聞いていた和泉屋氏からも、「写真を見ると山の中の一軒家のようですが(笑)、実はこの家は数十年前に開発されたニュータウンの一角にあり、駅からも徒歩7~8分くらいです。でも家の前は斜面になっていて、眺望を遮るものがない。その向こうにある山が借景のように見えて、本当に『この家、エエなぁ・・・』という感じなんですよ(笑)」とすっかり心を奪われたご様子。

藤村氏は別の理由から、この物件をイチオシされました。

「『民家計画』で、すぐ近くの古家を、ちょうどリノベーションし終えたばかりでした。ほぼ同じ時期に、ほぼ同じエリアに建てられた家がすごく良い感じに仕上がったので、こちらとしても安心感があり、自信を持ってお勧めできましたね」

兒玉様ご夫妻もこのお宅を見て、「あ、こういう感じの住まいになるなら、ぜひ住んでみたいなと思いました」

暮らしかたの細部まで立ち入り、話し合いを続ける。 そうすることで理想の家づくりが可能となる。

物件が決まり、次は設計です。兒玉様ご夫妻は、住まいに対する希望を書いて和泉屋氏にお渡ししたそうです。

「自分たちにはどんな趣味嗜好があって、どういう風な暮らしをしたいのか、といったようなことです」(奥様)

それを参考に、和泉屋氏がデザイン、設計を詰めていきましたが、その間のやり取りはどうだったのでしょうか。

和泉屋氏は「趣味の自転車置き場や奥様のピアノ置き場、そして一番悩んだのが、キッチンのカウンターの長さです。そこからリビングをどう使うか、普段、どのように食事し、どうくつろぐのかといことまで話し合いました」と振り返られました。

「普通はダイニングで食事し、リビングのソファでくつろぐという感じだと思いますが、私たちはリビングで食事することも多いんです」(奥様)

このようなライフスタイルまで踏み込んだ話し合いが、兒玉様ご夫妻と和泉屋氏をはじめ『民家計画』の方々と、ほぼ週に1回のペースで繰り返されました。

「結構、コアな話で、他の人にはわかりにくいかもしれませんが、ご夫妻にとっては一番のポイントですからね」と和泉屋氏。

このような入念な打ち合わせを通すことで、ようやく兒玉様ご夫妻にとっての理想の家が具体化していったのです。

「古い家でも快適に暮らす」を可能にしたのが ダイキンのアメニティビルトイン形エアコンでした。

さて、兒玉様ご夫妻にとって、今回のリノベーションにおけるエアコンや空調は、どのような意味合いを持つのでしょうか。

「古い家に住みたいと思った時から、寒さは覚悟していました。でも和泉屋先生から『エアコンを上手に使えば、古い家でも住みやすく暮らせますよ』ということをお教えいただいて・・・」と話されたのはご主人。

奥様も「私は冷え症なので・・・(笑)・・・。古いものは確かに好きだけど、寒いのは嫌なので、エアコンが古い家と馴染むようにつけられれば良いなと思いました」と続けられました。

このようなご希望をお持ちの兒玉様ご夫妻にとって、和泉屋氏が提案されたアメニティビルトイン形エアコンは、まさにうってつけだったようです。

「古い柱や漆喰がカッコいいなぁ・・・という思いがあったので、通常の壁掛形のエアコンはどうかなと思っていましたが、このタイプなら上手く調和できそうで、楽しみにしています」(ご主人)

さて、兒玉様邸のリノベーションは、ようやく詳細な設計図も完成し、いよいよ着工が間近に。ご夫妻も「これまでは色々話し合いながら設計図を作るというプロセスを楽しんできました。これからはそれが形になっていきます。いよいよ私たちの夢が、叶うんだとワクワクしています」と期待に胸をふくらませておられました。

今回のリノベーション住宅とエアコン設置プラン(兒玉様邸)

・リノベーション前(現況)の間取り

・リノベーション後の間取り