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ダイキン製品のこだわり

エコキュートに、エアコンと同じヒートポンプのしくみを採用するなど、
空調専門メーカーだからこそのこだわりで、製品づくりを行っています。

1. 耐久性に優れた高品質素材を採用

タンクの缶体は一般的にステンレスが使われていますが、ダイキンは腐食劣化を防ぐため、ステンレスの中でも耐久性の高い高品質な素材を使用しています。

薄型貯湯ユニットはクロム含有量19%です。
2. 圧力逃し装置は最後まで安心

貯湯ユニット内の圧力逃がし装置は、タンク缶体内が高圧になるのを防ぐ重要な部品。消耗品としていずれ寿命を迎えるものですが、圧力を溜め込まず、開放する状態で寿命を迎えるしくみとなっているため、最後まで安心してお使いいただけます。

3. 貯湯タンクの断熱性をアップ

熱伝導率が低い新断熱材を採用。
さらに断熱材の密閉構造を強化し貯湯タンクの保温効率を向上しました。

新モデル全機種 目標年度2025年度省エネ基準を達成
4. 耐腐食性の高いステンレス配管 薄型は除く※1

貯湯ユニット内のすべての配管に、ステンレスを使用し、耐腐食性をさらに強化しています。

※1.
薄型貯湯ユニットには銅管とステンレス配管を併用。
5. 交換用ヒートポンプはダイキンだけ!※2

ダイキンの貯湯ユニットは丈夫で安全という自信から、交換用ヒートポンプを商品化。

ヒートポンプが故障してもお使いの貯湯ユニットはそのままでヒートポンプユニットだけを交換可能。

※2.
2024年7月18日現在。
交換用ヒートポンプユニット
6. ヒートポンプの安定性を追求

運転中の環境変化に対応し、安定したお湯を作るための「液ガス熱交換器」は、ダイキンが最初にエコキュートに搭載※3。空調専門メーカーだからこその安定性を追求しました。

※3.
2002年2月20日。家庭用エコキュートで初めて、液ガス冷媒で熱交換する水熱交換器を搭載。
7. こだわりの高圧設計スイングコンプレッサー

JISで定められた必要圧力よりも高い圧力で設計(一部、高圧にならない部位を除く)。圧縮機の強度にこだわったスイングコンプレッサーを搭載しています。

地下水・井戸水でも使用可能

水質判定基準を満たした場合に限ります

ダイキンエコキュートの水熱交換器の水配管は、詰まりにくい構造を採用しています。 さらに、水質検査(有料)でダイキン独自の水質判定基準をクリアすれば、地下水・井戸水のお客様でもご利用いただけます。

地下水・井戸水対応

ダイキン製品の魅力