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寒冷地仕様

寒冷地仕様
寒冷地仕様

外気温マイナス25℃※1 対応。かしこい凍結対策制御搭載。

寒冷地もエコキュートの快適さを楽しんでいただくため、マイナス25℃の寒さでも85℃のお湯をつくる「寒冷地仕様」を用意しております。


ドレンパンヒーター標準装備(除霜時のみ通電)

必要な時だけヒーターに通電して、ムダなく効率的に除霜します。


着雪防止ファン制御

外気温が0℃以下で運転を停止しているとき、ファンを回転させることで着雪を防止します。


あらかじめ霜取り

運転終了時、外気温度・熱交換器温度により着霜状況を判断し、必要な場合は除霜運転を行います。


貯湯ユニットにも凍結防止ヒーターを内蔵


地域仕様:一般地、寒冷地選定のめやすにしてください。【一般地】最低気温が-10℃までの地域【寒冷地】最低気温が-25℃までの地域

凍結防止ヒーター(貯湯ユニットのみ)

寒冷地向けなら、貯湯ユニットにも凍結防止ヒーター内蔵

一般地仕様の凍結対策

凍結防止運転
(ヒートポンプユニット配管、風呂配管)
循環凍結防止運転(フルオートタイプに対応)
圧縮機予熱運転 圧縮機予熱運転外気0℃以下時、予熱制御を行い、圧縮機の軌道不良を防ぎます。

さらに寒冷地仕様には

凍結防止ヒーター
(機内配管)
機内配管凍結対策(凍結防止ヒーター内臓)

現地施工について

地域の仕様によって凍結防止対策を行ってください

凍結防止運転

2つの凍結防止機能を備えています

風呂配管凍結防止運転(フルオートのみ)

浴槽への配管を守っています。

ヒートポンプユニット配管凍結防止運転

ヒートポンプユニットの配管を守っています。

旭川で実験中

ダイキン旭川ラボ

冬の最低気温が-20℃を下回る北海道旭川市。『ダイキン旭川ラボ』では、極寒の条件下で機器の試験運転をおこない、寒冷地に最適な製品づくりに取り組んでいます。