先輩社員インタビュー
#01
N.Y.
法人店舗営業
2018年入社
親会社であるダイキン工業が製造している製品を家電量販店様で1台でも多く販売頂ける様に、そしてエンドユーザー様へ1台でも多くダイキン製品を届けられる様に、営業活動をしています。自身で数店舗を担当し、 台数の商談や店頭での展示の作成、量販店社員様へ製品の売り方の勉強会を実施しています。 またユーザー様の来店が多い土日は、量販店様に実際に立ち、自社のイベントを開催したり、接客をして販売をしたりと、量販店様経由でダイキン製品を多くユーザー様へ届ける様な業務をしています。
「空調専業メーカーの営業という事」と「人との繋がり」です。営業活動していく中で、量販店様へ製品の不明点やエアコン工事の説明、依頼があればユーザー様宅を訪問し、業務用エアコン等の見積も実施します。 空調会社の営業として知識を付ける事で様々な提案が出来る事は大きな成長を感じます。 また社内・量販店様・ユーザー様と広く人と接する事もできるのも、自分の知見が広がり、次の成長に繋がるので、一期一会を大切にしています。
私はエアコンの知識はもとより、家電量販店もそこまで詳しくない中で入社しました。最初は不安でしたが、研修期間に空調専業メーカーの技術力やモノづくりを勉強し、配属された今でも新商品や他社製品への理解を深める事で、今の営業に生かされています。また量販店様で実際に接客をする事で、ユーザー様への提案の難しさも実感します。自分で接客して売れる事も大切な武器ですが、量販店様へどう売ってもらうか?が大きな仕事の軸になると思います。 コレ!といった正解はありません。ヒト・モノ・カネ・情報を使い、色んな提案・行動が出来るのがやりがいに繋がっています。
快適な空間を作り出す空調事業は人々が生活や仕事をしていく中で無くてはならないものだと感じます。一方で地球温暖化対策の為、省エネ性能は向上し、技術力は年々上がっています。お客様が無くてはならないものを提案する、そして我々の省エネ製品を販売する事で地球環境にも配慮していく。その為に、営業という立場から、量販店様、ユーザー様へも提案し、製品1台1台販売を通じて、人にも地球にも優しい会社にしていきたい。
「ルート営業」と「ユーザー様とも繋がれる事」です。大学在学中に就職活動で様々な会社を受けましたが、飛び込み営業には自信がありませんでした。 弊社は担当店舗を持ち、自身の担当内で営業をするので担当店舗様との関係性や提案次第で実績に繋がるのでやり方次第で自信にも繋がり、また実際に店頭で接客をしたり、お客様宅の見積りしたりとユーザー様の困り事を直接解決できる事も魅力の一つでした。
会社着 業務準備
会社始業 PCメールチェック
提案書作成、展示用POP作成、
勉強会資料の持参準備
昼食
店舗訪問(営業車)※2~4店舗ほど回る
営業所帰社 帰宅