空気清浄機

ツインストリーマとTAFUフィルターを採用した、
リビングに最適なタワー型ハイグレードモデル。

加湿ストリーマ空気清浄機 MCK705A(-W)(-T)

大風量と省スペース設置を両立した、タワー型ハイグレードモデル。

加湿ストリーマ空気清浄機 MCK705A(-W)(-T)

*しつど設定とお部屋の湿度により風量と加湿量が変わります。

空気清浄機本体でPM2.5への対応

換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。

0.1μm~2.5μmの粒子を99%除去※2


PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。この空気清浄機では0.1μm未満の微小粒子状物質について、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質すべてを除去できるものではありません。32m3(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。試験機:MCK705Aと同等機種(MCK70Y)で実施。

おすすめポイント

※1
日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。
※2
試験方法:日本電機工業会規格JEM1467 判定基準:0.1~2.5μmの微小粒子状物質を32m3(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32m3(約8畳)の試験空間に換算した値です)
※3
日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。電機工業会基準はタバコを1日5本以上に設定。タバコの有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。使用状況により、寿命が短くなることがあります。
※4
花粉に含まれるアレル物質を無害な物質へ変性。試験機関:東京大学大学院 試験方法:加湿空気清浄機のプレフィルターに、抗原抽出用専用容器に入れた花粉を付着させ、空気清浄機を運転。運転開始前を1としたストリーマ照射後の吸光度比較。ELISA法で測定。試験対象:花粉16種。試験結果:スギ4週間で99.99%低減。ヒノキ4週間で99.99%低減。アカマツ4週間で98.5%低減。クロマツ4週間で99.99%低減。イチョウ4週間で93.6%低減。ヨモギ4週間で96.9%低減。セイタカアワダチソウ4週間で98.8%低減。ブタクサ4週間で95.5%低減。ススキ2週間で99.99%低減。カナムグラ4週間で99.99%低減。シラカバ4週間で99.5%低減。ホソムギ2週間で99.99%低減。オオアワガエリ2週間で99.3%低減。ハルガヤ4週間で99.99%低減。カモガヤ2週間で99.2%低減。イネ2週間で99.99%低減。試験機:MCK705Aと同等機種(MCK70Y)で実施。
【空気清浄機の集塵能力・脱臭能力について】
・たばこの有害物質(一酸化炭素など)は、除去できません。・常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭など)はすべて除去できるわけではありません。

製品ラインアップ

2025年モデル 加湿90タイプ
2025年モデル 加湿70タイプ
2025年モデル 加湿55タイプ
2025年モデル 加湿50タイプ
2025年モデル コンパクト50タイプ
除加湿70タイプ
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