エアコンの室内ユニット側に搭載の「人検知センサー」が人の不在を検知すると、
エアコンとともにベンティエールも運転停止して換気のムダを抑えます。
エアコン立上げ時、換気を遅れて運転させることで、
外気負荷を軽減してエアコンの電力消費を抑えます。
室内温度と外気温度を検知し、省エネ効果の高い換気モードへの切換えを自動で行います。また、湿度センサー(別売品)を取り付けることにより、熱量(エネルギー)や不快指数による自動切換が可能となり、更なる省エネ性と快適性向上を実現します。
連動
単独
集中ゾーン連動時単独
夜間に自動で外気冷房を行い、室内温度の上昇を抑えることで、翌朝の冷房開始時の空調負荷を軽減します。
(一般社団法人 日本冷凍空調工業会 資料より引用)
2017年4月1日から新築の特定建築物(2,000m2以上の非住宅建築物)の建築主には、エネルギー消費性能基準(省エネ基準、図1参照)への適合が義務となり、建築物を建てる際には省エネ基準への適合性判定が必要になりました。
2024年8月発行のカタログに準拠して掲載
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