密閉された会議室は、特に空気のよどみが発生しやすい場所です。⻑時間の会議や大人数での会議などでは、人の吐く息で二酸化炭素の濃度が高くなり、集中力低下の原因になります。会議室を短時間で換気をしたい場合には、換気設備に任せるだけでなく、窓やドアを開けて積極的に空気を入れ替えることも有効です。
※写真はイメージです。
CO2濃度はリモコン画面で確認可能。※1※2※3
CO2濃度に合わせて適切な風量に制御し、外気導入量を最低限に抑え、空調負担を軽減します。
弱風量運転を間欠運転することで、必要最低の換気量を確保しながら省エネが図れます。 ※間欠時間パターンは現地設定により選択できます。
2024年8月発行のカタログに準拠して掲載
24時間365日
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