うるさらX のおすすめポイント
進化した除湿で、夏を快適に。
夏の運転の60％が除湿です。
夏にエアコンの自動運転を行うと、その多くを除湿運転が占めています。しつどが高いと体感温度が上がったり、カビが発生しやすくなったり、熱中症のめやすとなる暑さ指数にも影響を与えるため、そのコントロールは快適に暮らすための重要なポイント。夏の快適除湿なら、ダイキンの進化した「さらら除湿」がおすすめです。
当社調べ。自動運転中の各運転モードの出現率を分析。対象機種：RX・AXシリーズ39,273台分 対象利用期間：2021年4月～9月 条件：AI快適自動運転中の運転モード
夏の運転の60％が除湿です。
当社調べ。自動運転中の各運転モードの出現率を分析。対象機種：RX・AXシリーズ39,273台分 対象利用期間：2021年4月～9月 条件：AI快適自動運転中の運転モード
夏にエアコンの自動運転を行うと、その多くを除湿運転が占めています。しつどが高いと体感温度が上がったり、カビが発生しやすくなったり、熱中症のめやすとなる暑さ指数にも影響を与えるため、そのコントロールは快適に暮らすための重要なポイント。夏の快適除湿なら、ダイキンの進化した「さらら除湿」がおすすめです。
一年を通して快適、寒くなりにくい除湿。
- 一般社団法人 日本冷凍空調工業会による再熱除湿方式ではありませんので吹出し温度が低下することがあります。（使用環境により異なります。）
さらら除湿（リニアハイブリッド方式）
（RX・AXシリーズ9.0kW DXシリーズ8.0kWは除く）
状況に合わせて除湿方式を切換え。熱交換器のリニアコントロールでシーンに合わせた除湿を行います。
生活シーンに合わせて
細かく切換え。
2021～
熱交換器の冷却・加熱を
効率的にコントロールする
進化した「さらら除湿」
進化した「さらら除湿」
25年以上かけて、除湿運転が多機能に。
時代とともに進化する｜さらら除湿
除湿ニーズに合わせて、より細かな制御が行える機能へ進化。
長い時間をかけ、除湿力を熟成してきました。
リニアハイブリッド
方式へ進化
25年以上かけて、除湿運転が多機能に。
時代とともに進化する｜さらら除湿
除湿ニーズに合わせて、より細かな制御が行える機能へ進化。
長い時間をかけ、除湿力を熟成してきました。
リニア制御のひみつは
独自の膨張弁
家庭用エアコン業界初※1
冷媒流量制御技術
多段階電子膨張弁
高効率で除湿するとき
 |
冷媒流量を 少なくして 運転 |
高能力で除湿するとき
 |
冷媒流量を 多くして 運転 |
冷房運転開始時
 |
抵抗を 少なくして 運転 |
- ※1
- 2021年9月6日発表。家庭用エアコンで熱交換器の冷却・加熱どちらにおいても冷媒流量をリニアに制御する技術。
パワフル除湿モード搭載。
除湿運転時にリモコンの「パワフル」ボタンを押すと大風量で運転し、お部屋の除湿量がさらにアップ。強力な除湿運転が行えます。
除湿量がさらにアップ！
（当社従来比）
1,800ml/h※2
試験空間での性能であり、実使用空間での実証結果ではありません。
しつどクリーン
低しつどをキープしてお部屋のカビの成長を抑制。※3
不在時に低湿度環境を約3時間以上キープする強力な除湿運転をすることで、カビの成長を抑制し、お部屋を清潔に保ちます。
おすすめシーン
梅雨時など
湿気の多い時期に
お出かけ時に
気軽に強力除湿
プレミアム冷房
しつどコントロールで、冷房も快適。
しつどをコントロールする「デシクル制御」と温度をコントロールする「ピット制御」により、設定温度に達した後も蒸し暑さを感じにくい、冷房運転をお届けします。
従来の冷房運転
プレミアム冷房
- ※2
- （一般社団法人 日本冷凍空調工業会基準）室内温度24℃、室内湿度60％、外気温度24℃、外気湿度80％の恒温室にて従来機の除湿量と新機種（パワフル除湿モード）の除湿量を比較。従来方式 2022年モデルS40ZTRXP 1,500ml/h 消費電力600W、吹出し温度24℃ 2023年モデルS403ATRP（パワフル除湿モード） 1,800ml/h 消費電力880W 吹出し温度24℃ ●条件や設定によっては除湿量が得られない場合があります。
- ※3
- 測定条件：当社環境試験室14畳 試験機：S403ATRP 一般社団法人カビ予報研究室のカビセンサーをエアコン設置面から４ｍ離れた場所に設置し「しつどクリーン」運転の有無によるカビセンサーカビ菌糸長を測定。環境条件：室温25℃ 湿度85% しつどクリーン運転5時間設定で運転し、カビ抑制効果を確認。 ●評価機関 一般社団法人カビ予報研究室 試験報告書No.220601 ●RX・AXシリーズ9.0kWクラス、DXシリーズ8.0kWクラスは一部除湿方式が異なります。 ●お部屋に人がいないときにご使用ください。 ●既に発生したカビを取り除く効果はありません。 ●試験空間での性能であり、実使用環境での効果は異なります。
エアコン換気なら、冷・暖房しながら換気が行え、
お部屋の換気ムラを改善します。
屋外の新鮮な空気をエアコンの快適気流にのせてお部屋にお届け。
換気ムラが少ないので空気がよどみにくく、お部屋の空気を快適に整えます。
場所によってよどみが発生することも。
お住まいの換気システム
うるさらX給気換気 + お住まいの換気システム
大風量にのせて
新鮮な空気が行きわたる
当社実験住宅18畳において第三種換気設備環境でのCO2濃度の測定結果をもとにしたイメージ図。換気量を示すものではありません。室内での空気の移動時間（空気齢）を目安にして「よどみ」として示しています。換気設備、室内室外の環境条件により効果は異なります。
うるさらXの換気は
「第2種」「第3種」の切換え方式
住宅換気の種類
第1種換気
第2種換気
第3種換気一般的な換気方式
「うるさらＸ」はこの2つの切換え方式
新鮮な空気を冷暖房しながら室内へ。
屋外から新鮮な空気を取り込み、エアコンの熱交換器で適温に整えて室内にお届けします。
給 気 換 気
夏（冷房・除湿）
＊屋外の空気と合わせて、室内の空気も吸い込んで運転しています。
冬（加湿・暖房）
すきま風の侵入も少ない
お住まいの換気システム
（排気方式）の場合
自然給気口から冷たい空気や、すきま風が侵入することも。
換気・加湿時の送風音を低減する
吸音マフラー新搭載
お部屋の熱気や不快な空気、エアコン内部の湿気も排出できる。
排 気 換 気
スタートアシスト排気
ＡＩ快適自動運転・換気自動設定時
室内の熱気が加湿ホースを通って室外機から排気される様子
■サーモグラフ画像
お部屋の熱気を排出
室内の温度が屋外より高い場合には、冷房運転開始と同時に室内の熱気を屋外に自動的に排出します。
お部屋の不快な空気を排気※1
手動で排気換気に切換えが必要
部屋干しの湿気や
料理のニオイなどを排出
部屋干しの湿気や料理のニオイなどが気になる時は、リモコンで排気換気に切換え。エアコン運転しながら不快な空気を排出できます。AI快適自動・加湿・加湿暖房時はできません。
内部クリーン乾燥の
湿気を排出出荷時設定は「切」
エアコン内の湿気を排出
内部クリーン時に発生する湿気・熱が室内に放出されるのを抑えます。
- ※1
- 14畳のお部屋において最大風量で運転した場合約130分で空気を入換える排気量です。 ●湿気やにおいを完全に解消するものではありません。 ●使用環境により異なります。
能力クラスごとの換気時の風量※2
| 6畳程度 （2.2kW） |
8畳程度 （2.5kW） |
10畳程度 （2.8kW） |
12畳程度 （3.6kW） |
14畳程度 （4.0kW） 100V電源 |
14畳程度 （4.0kW） 200V電源 |
18畳程度 （5.6kW） |
20畳程度 （6.3kW） |
23畳程度 （7.1kW） |
26畳程度 （8.0kW） |
29畳程度 （9.0kW） |
|
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 給気換気時の 給気風量 | 24m3/h 2ｍ3/hアップ |
28m3/h 2m3/hアップ |
30m3/h 1m3/hアップ |
35m3/h 3mm3/hアップ |
|||||||
| 排気換気時の 排気風量 | 22m3/h | 26m3/h | 27m3/h | ||||||||
全クラス風量アップ
全クラス風量アップ
能力クラスごとの換気時の風量※2
| 給気換気時の 給気風量 |
排気換気時の 排気風量 |
|
| 6畳程度 （2.2kW） |
24m3/h 2ｍ3/hアップ |
22m3/h |
| 8畳程度 （2.5kW） |
||
| 10畳程度 （2.8kW） |
28m3/h 2m3/hアップ |
26m3/h |
| 12畳程度 （3.6kW） |
||
| 14畳程度 （4.0kW） 100V電源 |
30m3/h 1m3/hアップ |
|
| 14畳程度 （4.0kW） 200V電源 |
27m3/h/td> | |
| 18畳程度 （5.6kW） |
35m3/h 3mm3/hアップ |
|
| 20畳程度 （6.3kW） |
||
| 23畳程度 （7.1kW） |
||
| 26畳程度 （8.0kW） |
||
| 29畳程度 （9.0kW） |
- ※2
- [給気／排気 切換方式] 給気換気時の給気風量：35m3/h S56ZTRXP JIS B 8330準拠。運転モード：「強」（室内機の風量5） 測定条件：標準ダクト使用、ホース長さ4ｍ、曲げ回数5回（室内接続ダクト含む）、大気開放条件において（室内・屋外の気圧差がない環境）。排気換気時の風量は異なります。設置条件、使用状況によっては換気時の給気風量/排気風量が低下します。ホース長さが2m増えるごとに給気風量/排気風量は約7%低下します。給気換気は屋外の空気と合わせて室内の空気も吸い込んで運転し、排気換気は室内の空気を吸い込んで一部の空気を排気しながら運転します。 ●定期的な窓開け換気なども合わせてご利用ください。 ●換気時の最大運転音は、室内機の最大運転音より2dB程度大きくなります。また風量を強くすると換気の音も大きくなります。 ●使用環境によって室温、湿度の変化が大きくなる場合があります。 ●換気機能のみで建築基準法に定められる住宅の必要換気量すべてをまかなうものではありません。住宅の気密性や他の換気設備など環境により風量や室内の空気の入れ替えにかかる時間は変わります。
センサー換気
不在時
在室を検知
換気量アップ
室内機のセンサーが人の在室を検知すると給気風量をアップ。不在を検知すると換気量を抑え、かしこく換気運転を行います。
自動設定時の給気風量19.8m3/hの場合、22.2m3/hにアップ。 ＊排気換気時も風量がアップします。＊機種、設置状況によっては給気風量がアップしない場合があります。
連続換気
エアコンの運転に関係なく連続で給気換気できるモードも設定できます。
●「連続換気」設定中は、エアコンが停止中でも通常の運転と同様に室内機のフラップが開き風が吹き出します。リモコン表示、本体のランプ表示はありません。停止したいときは、メニューで「切」に設定してください。
- ※2
- [給気／排気 切換方式] 給気換気時の給気風量：35m3/h S563ATRP JIS B 8330準拠。運転モード：「強」（室内機の風量5） 測定条件：標準ダクト使用、ホース長さ4ｍ、曲げ回数5回（室内接続ダクト含む）、大気開放条件において（室内・屋外の気圧差がない環境）。排気換気時の風量は異なります。設置条件、使用状況によっては換気時の給気風量/排気風量が低下します。ホース長さが2m増えるごとに給気風量/排気風量は約7%低下します。給気換気は屋外の空気と合わせて室内の空気も吸い込んで運転し、排気換気は室内の空気を吸い込んで一部の空気を排気しながら運転します。 ●定期的な窓開け換気なども合わせてご利用ください。 ●換気時の最大運転音は、室内機の最大運転音より2dB程度大きくなります。また風量を強くすると換気の音も大きくなります。 ●使用環境によって室温、湿度の変化が大きくなる場合があります。 ●換気機能のみで建築基準法に定められる住宅の必要換気量すべてをまかなうものではありません。住宅の気密性や他の換気設備など環境により風量や室内の空気の入れ替えにかかる時間は変わります。
＜ご購入前にご確認ください＞
下記の状況により「換気・加湿機能搭載ルームエアコン」の設置ができない場合があります。
詳しくはご販売店様までお問い合わせください。
- ●
- 加湿ホース（換気兼用)の接続工事が必要なため配管貫通穴は以下のサイズが必要です。2.2～5.6kWはΦ65以上推奨、6.3～9.0kWはΦ70推奨。
- ●
- 更新の際、現在お使いのエアコンに加湿機能がなく、埋設配管（配管が天井内や壁などを通っていて屋外から見えないもの）の場合は 加湿ホースの工事ができません。
- ●
- マルチタイプ（室外機が１台に対し、室内機が複数設置できるタイプ）には対応していません。
- ※
- シリーズ・機種によっては該当しない項目があります。
冬の乾燥に、給水いらずのうるおい加湿。
快適な環境づくりのヒケツは、温度としつどを一緒に整えること。
暖かくなると、しつどが下がるのはなぜ？
冬にエアコン暖房を使っていて、「乾燥してきたなぁ」と感じたことはありませんか？それは、温度としつどに密接な関係があるためです。
一般的にしつど（＝相対湿度）とは、空気中に含まれる水分の割合を指しますが、この『空気』という器は温度によって含むことができる水分量が変化します。
●暖かい空気ほど多くの水分を含むことができます。
＜相対湿度のイメージ＞
同じ水分量だと
暖かい空気ほど
しつどは低くなります。
お部屋の空気を暖めると、
それだけでしつどは下がってしまうため、
冬の室内は乾燥するのです。
冬のエアコン暖房には、加湿が大切です。
室内が乾燥すると、お肌の乾燥をはじめ、さまざまな影響が表れます。だからこそ、冬の室内でエアコン暖房を使用する際は、同時に加湿も行いましょう。暖かくてうるおいのある環境づくりには加湿機能付きのエアコンがおすすめです。
同じ温度でもしつどが違うと、
お肌にこれだけの違いが出ます。
＜目尻のシワ係数測定値からのイメージ写真＞
25℃・50%
お肌のキメが整い
目立ちにくい
25℃・30%
シワが深く
目立ちやすい
試験条件：各部屋１時間在室時の肌の乾燥状態比較
＜25℃50％＞肌水分量65.9μS ＜25℃30％＞肌水分量33.5μS
被験者：乾燥肌の30代主婦8名 当社調べ
無給水加湿（うるる加湿）
外の空気中の水分をエアコンが取り込み、無給水で冬のお肌・お部屋にうるおいをお届けします。
うるる加湿の特長
給水の
手間いらず
暖房しながら
加湿
タンクレスで
お手入れ不要
蒸気が出なくて
安心
各クラスの加湿量※1
（加湿運転：設定温度「連続」、風量「５」時。）
| 9.0kW | 1030ml/h | （1.70kWh） | 180ml/hアップ |
| 8.0kW～4.0kW（200V） | 950ml/h | （1.58kWh） | 100ml/hアップ |
| 4.0kW（100V）～3.6kw | 630ml/h
| （0.92kWh） |
30ml/hアップ |
|
| 2.8kW | 620ml/h
| （0.91kWh） |
20ml/hアップ |
|
| 2.5kW | 620ml/h
| （0.91kWh） |
120ml/hアップ |
|
| 2.2kW | 600ml/h
| （0.90kWh） |
100ml/hアップ |
|
各クラスのアップ量は当社2022年モデルとの比較です。
加湿量は外気条件やリモコンの設定内容により変化します。（ ）内は、加湿単独運転時の最大消費電力量です。
- ※
- 一般の加湿器とは加湿方法が異なるため加湿量は外気条件により変化します。加湿量を得るために、それぞれ記載の消費電力量が必要です。
- ※
- 外気温度－10℃以下、外気相対湿度が20％以下の場合は加湿運転できません。
- ※
- 外気相対湿度が20％低下すると加湿量は20％低下します。
- ※1
- 加湿能力測定条件／外気温度7℃DB、6℃WB（JIS定格暖房能力測定条件）、室内温度20℃、ホース長4m、RXシリーズにおいて。●お部屋の換気量が多い場合、設定温度が高い場合、設定風量が小さい場合、建物の構造等により、設定湿度にならない場合があります。加湿暖房・加湿運転時は、加湿ユニットの動作により、運転音が最大で2dB程度大きくなります。また風量を強くすると加湿の音も大きくなります。●加湿ホースの長さ（配管長）は4mを基準にしています。長さが2m増えるごとに加湿量は約12％低下します。●加湿ヒーターの消費電力は、最大で約760W（100V機種）・約1,410W（200V機種）。0Wから最大消費電力の間でコントロールします。なお、加湿時の運転パターンはお客様の設定や部屋の広さ、換気回数、温湿度条件によって異なります。●加湿運転中でも室温上昇にともなって相対湿度が下がるため、設定しつどと合わない場合があります。
『吸音マフラー』を新搭載
室内への運転音はそのままに風量をアップ。
室外機内部に送風音を低減する「吸音マフラー」を搭載。音の波長を打ち消す技術により、運転音はそのままに風量をアップできるようになりました。
吸音のしくみ
通過する音の波長と反対の波長を発生させて打ち消すことで吸音効果を発揮します。
風量「しずか」時は、
人が感じる運転音を10％低減。（当社従来比）
風量「しずか」時の運転音
※ 4.0kWクラス。加湿暖房運転にて試験。JIS9612騒音測定基準にて収録。ISO532B（ラウドネス値）に基づき算出。実使用環境での効果は異なります。
騒音レベルを表す単位はdB（デシベル）ですが、実際に耳に聞こえる音の大きさとして定められた尺度が、音の感覚量SONE（ソーン）です。
- ※
- 写真、イラストはイメージです。
仕様（スペック）
室内機
ホワイト(-W)(N9.5)
ベージュ (-C)(1Y 7.5/2)
半間コンパクト
295mm
798mm
370mm
室外機・リモコン
加湿ホース［外径Φ35（内径Φ28）、6m］ 標準付属
2.2～4.0（100V）kW
カラー：ホワイト（5Y 7.5/1）
713mm
795(+78)mm
300
(+42)mm
4.0（200V）～9.0kW
カラー：ホワイト（5Y 7.5/1）
786mm
850(+74)mm
320
(+66★)mm
( )内は突起物の寸法です。
★ 8.0・9.0kWは72mm
かんたん大画面リモコン
かんたん
大画面リモコン
リモコン部品番号
ARC472A115
付属していません
公益財団法人
日本デザイン振興会
2018年度グッドデザイン賞受賞
（住宅設備機器部門）
受賞対象機種：RX・AX・DXシリーズ（2023年モデル）
- ※1
- 室外機の吸い込み温度。冷房・暖房能力を保証するものではありません。冬の環境において霜の付着量が多くなる場合は、暖房を止めて霜取り運転を行う場合があります。
- 待機電力 約0.04Ｗ
-
一般社団法人日本電機工業会の自主基準に基づく待機時消費電力測定値(定格冷房時)。
コンセント等に差し込み後、運転をしない状態で30分経過後に測定。エアコンは待機状態でも微量の電力を消費します。長時間使用しないときは、電源プラグをコンセントから抜くことを推奨します。
「入タイマー」「お知らせ」「室温パトロール（高温・低温防止）」設定時、ネットワーク通信中は、約10Wの電力を消費します。
畳数で調べる
| お部屋の広さ | 冷暖房時のめやす※1 | 機種名 | 室内機 | 室内機サイズ | 室外機 | 室外機サイズ | 電源タイプ | 電源 | プラグ形状 | 冷媒配管接続径 | 配管長 | 最大高低差 | 【暖房】 畳数のめやす |
【暖房】 能力（kW） |
【暖房】 消費電力（W） |
【冷房】 畳数のめやす |
【冷房】 能力（kW） |
【冷房】 消費電力（W） |
消費電力量 期間合計（年間） |
【省エネ基準】 目標年度/達成率 |
通年エネルギー 消費効率 |
低温暖房能力（kW） | グリーン購入法 調達基準適合商品 |
|---|
- ※1
- お部屋の畳数は、木造南向き（洋室・和室）の場合です。お部屋の条件を考慮して選ぶ必要がありますので、冷暖房負荷計算が必要となります。詳しくは販売店にご相談ください。
- ※2
- パワフル設定時。パワフル設定時はカタログ記載の運転音よりも大きくなります。
換気ができるルームエアコン
寒冷地にお住まいのお客様
新築・リフォームをご検討中のお客様
ご購入検討中のお客様
見積や購入・買い替えのご相談
ショールームで相談・体験
製品をご利用中のお客様
修理のご相談・お問い合わせ
製品をご利用中のお客様
24時間365日
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