壁から床に沿って垂直に広がる暖房気流で、
あたたかい。
垂直気流 (風向上下自動 暖房時)
たくみな気流コントロールで、お部屋をムラなく快適に
暖房運転で空間や床面があたたまるとエアコンの風向を真下に向けて、壁に沿い床からぬくもりを伝える気流をお届け。足元からあたたまります。
暖房はじめは気流を部屋奥へ届け、次に ワイド気流で全体を暖房 。設定温度に達すると垂直気流に切換わります。
1風をあてない上吹き気流
2床・部屋奥を暖めるワイドな気流
(風向上下設定:垂直、左右設定ワイド時)
3足元からあたたかい垂直気流
暖房の立ち上がりも、すばやい※1
暖房の立ち上がりが早く※1、快適。(当社比)
運転開始後、コンプレッサーの新制御と合わせ、人にあたらないように天井方向に大風量の気流を吹き出すことで、暖房の立ち上がりスピードがアップ。お部屋全体をすばやく※1 あたためます。
「高温風」吹き出しで、あったか。※2
高温風吹き出し
最大60℃
(外気温2℃時/
設定温度到達後)
もっとあたたまりたい時に
リモコンのボタンを押すと、
最大60℃の高温風を吹き出します。
(約30分で通常運転に復帰します)
気流をまわして、
お部屋全体をすばやく※3快適に。
サーキュレーション気流 (冷房時※4)
からだに気流があたりにくく、 お部屋の奥まで快適。
天井に沿って大風量で吹き出し、エアコン下部からも気流を吸い込むことで、お部屋全体に気流を循環。冷房垂直気流の組み合わせで、お部屋の温度ムラを抑えます。
*画像は、試験のため煙とレーザー光線を用いて気流を可視化したものです。室温安定時、2023年S403ATRPと同等機種(S40WTRXP) 、風量「自動」 温湿度環境や家具・カーテンレール等、設置状況によっては試験画像のような気流にならない場合があります。
エアコン下部からも気流を吸い込む構造で、気流が循環しやすい環境をつくります。 |
窓からの熱でできた温度ムラをセンサーが検知すると、垂直気流で床付近に冷気を送ります。 風向上下「自動」 冷房/除湿運転時 |
ワイドリビングの奥まで快適気流をお届け。天井に沿わせてたっぷりの風量を吹き出すことで、12m先まで天井付近に気流が届きます。
コンプレッサー制御の進化で、
運転開始後、すぐにしつどを下げ、
涼しさをお届けします。
24時間365日
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