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ダイキンHVACソリューション近畿株式会社

若手社員座談会Cross Talk

入社5年未満の若手社員が、6つのテーマについて自身の体験なども交えて、クロストークを行いました。
下記掲載内容は、動画でもご覧いただくことができます。

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MEMBERS

  • 中島 輝 2018年入社
    技術職
  • 澤村 文菜 2018年入社
    営業職
  • 弓矢 晋太郎 2020年入社
    営業職
  • 大植 春菜
    2022年入社
    事務職
  • 中島 友希 2021年入社
    営業職

#01どのような就職活動をしていましたか?
またなぜ当社を選んだのですか?

僕はコロナ禍での就活だったので、WEB選考の会社が多くとても苦労しました。
会社の雰囲気なども実際に見てみないと分からないところがあったので…
その中でHVAC近畿は説明会から対面だったので自分としては働くイメージがしやすかったです。
ダイキン工業という大きなメーカーのグループ会社ということで、責任感をもって働けるのではないかと思い入社しました。
僕はやりたいことが本当になくて、大学では情報系の学部で技術とは全く関係ないんですけど、中島(友希)くんと同じでダイキンHVAC近畿というネームバリューの強い会社に入社したら間違いないかなと思って入社を決めました。
業界とかも絞らず?
そう、本当に決めていなくて、この会社の技術職を受けたのも、大学の先輩が働いていて「技術職面白いよ」と言うのを聞いたからなんですよ。
僕も一緒です!
僕は人と話すのが好きなので、営業職にしようというのは決めていたんですけど、大学の先輩から「この会社いいよ」と聞いたので受けました。
私も先輩が働いていて「間違いないよ」って聞いて選びました。
HVAC近畿で働いている人から「ほんとにいいよ」って言われると「ほんとにいいんや」って思うし、そこは決め手になるよね。

#02入社前の当社のイメージと入社してからのイメージに
変化はありましたか?

悪いギャップは一つも思いつかないですね。
私は女性営業で採用されて、周りの同期とかも男の子の方が多くて、女の子はアシスタントさんだったりで、はじめは結構不安でした。
でも実際に配属されて、自分の部署にも女性の先輩がたくさんいたし、すごく働きやすくて安心したというのが一番のギャップでした。
結構女性の営業多いよね。
めっちゃ増えてきたよね。
僕も入る前は年上の人ばっかりなのかなと思っていたら、年齢同じくらいの人がめっちゃ多いって思った。
若い人も多いし、その中でも女性の営業・アシスタントが増えてきたなっていうイメージありますね。
技術職も女性総合職が増えてるなと思う。
仕事面で言ったら私は営業アシスタントって、営業の人を社内から支えるのかなっていうイメージだったんですけど、入ってみたら意外とお取引の先のお客様(ご販売店様)と結構やり取りすることが多くて、社外の人とも関わることが多いんだって思いました。
確かに!
僕は、自分がしないといけないと思っていたこともアシスタントの方とか技術職の方が担ってくれるところが想像より大きかったのが一番のギャップかな。

#03社内のコミュニケーションは取りやすいですか?

取りやすい!めっちゃめちゃ取りやすい!!
年齢差もあって、グループも上手く分かれてるのもあるけど、コミュニケーション取りやすいよね。
管理職の方ともフランクに話せる。
他の部署の人とも話しやすい!
分からないことは優しく教えてくれる。
まだまだ分からないことも多いけど、先輩は丁寧に教えてくれるし、営業の人とも全然壁がなくて相談しやすいです。
僕やったら逆に新人の子に教えることもあるけど、新人の時に優しく丁寧に教えてもらったから、自分もそうしてあげようっていうのはあるね。
年に1回、自分のことを所属長と対話するフリーライティング制度(自己記録表)といった良い制度もあるよね。
言いづらいこととかも会社の制度として申請できるから伝えやすいし。
すごく助かるよね。
仕事の悩みとか勤務地のこととかも相談できるし、自分のこと以外にも周りのことも相談できるし。

#4~#6については、動画にてご覧いただくことができます。

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