会社にとって最良の選択を考えた結果がエアコンのサブスクリプションでした

次の一手が打てる状態を
担保することができた

これまで使用してきたエアコンは、45年前に店舗が建てられた時に導入された、建物一体化の大型設備でした。柱の中にダクトが通っており、簡単に入れ替えることができず故障と修理を繰り返しながら使用してきました。それが2022年の夏に故障した際、部品が無いため修理が出来ないと言われてしまい、ダイキンさんに相談させていただきました。

当社は現金購入で設備導入するスタイルでしたが、コロナの影響で資金面が厳しく、このタイミングで空調設備に資金を投じてしまうと、戻りつつある需要への対応や、新しいチャレンジに必要な資材や原材料に投資が出来なくなることに悩んでいました。
そんな時に紹介いただいたのが、初期費用不要の「エアコンの定額利用サービス ZEAS Connect」でした。
費用をかけずにエアコンを導入できたことで、経営の大事な局面で次の一手が打てる状態を担保できたのは非常に助かりました。

定期的な設備更新が安定した経営に繋がる

以前は購入した設備を使いつぶすという考えでしたが、使い続けていると故障が多くなったり、故障が原因で設備を新調する場合に我慢の期間が必要であったりと、従業員にストレスがかかることを痛感しました。それならば、定期的に設備更新をして故障リスクの軽減や、快適な職場環境を維持してストレス軽減を図るほうが、離職率低下などの見えないコストの圧縮になり、安定した経営につながると思います。
ZEAS Connectなら、契約更新することで最新のエアコンに入れ替えをしていただけるので、その点をクリアできるのが魅力ですね。

故障に対する不安も軽減

これまでは設備故障があると、修理費を抑えるために自分たちでなんとか出来ないかとやってみることが多くありました。その度に従業員の手が取られてしまうことや、機械の大事な部分を傷つけてしまうリスクがあることが悩みとしてありましたが、ZEAS Connectなら故障時に無償対応していただけるので、そういった課題もクリアになると思います。