インテリジェントタッチマネージャー対応
現地に専用パソコンがなくても、事務所のパソコンにソフトをインストールするだけで運転データのチェックが可能に。
時間ごとの給湯使用量とともに、「省エネナビ機能」により推奨水位を自動表示。これによって、実際のお湯の使われ方に合せて給湯運転パターンが補正でき、よりムダのない給湯が可能になります。
DCM601C1
(開放型タンクシステム用必須別売品)
詳細な年間スケジュール管理設定を行うことで、
日常の運転管理はほぼ自動化できます。
業種を選択するだけで、業種に応じた 最適な給湯運転パターンが設定できます。
複数台の連結したヒートポンプ給湯機を台数制御することで任意の時間帯の消費電力を低減させることができます。
● 実施期間・時間帯 ● 能力設定(10%刻み)
給湯負荷の小さい夏期の加熱能力をセーブし、消費電力を抑えた効率の良い運転が可能です。
2024年10月発行の「業務用ヒートポンプ給湯機」総合カタログに準拠して掲載
24時間365日
24時間365日