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ガスヒートポンプエアコン

ダイキン ハイブリッド個別空調システム詳しくはこちら

こんなお客様におすすめです

快適性を落とせない 室温を維持したい
能力不足で悩んでいる 受電容量を下げたい

エネルギーの多様化(ガス+電気)で、リスク分散が可能

ガス駆動式エアコン(GHP)と全電気式のエアコン(EHP)を組合せることで、系統を分けた展開が可能です。

空調システム配置例

ハイブリッド個別空調システムの展開例 同一空間にGHPとEHPを混在させるシステムです。

負荷分離型

  • 特性の異なる室内負荷と外気負荷でシステムを分離。
  • GHPの高い暖房特性を活かして、外気処理による室温変化を抑制。
  • システムが簡単な構成になる。

負荷分離型

交互配置型

  • GHPとEHPを交互に、均等配置したシステム。
  • エネルギーの多様化による危険分散が可能。
  • 万一の故障時も空調の完全停止を回避、1系統によるバックアップ空調が可能。
交互配置型

EHPにGHPを組合せることで、
快適性を損なうことなく空調の大幅節電が図れます

全電気式エアコン(EHP)だけのシステムだと

空調エネルギーのすべてが電気で作られるため、消費電力を抑えるには運転を控えた『我慢の節電』が必要になります。

ガス駆動式エアコン(GHP)を組合せることで

空調エネルギーの一部がガスに変わることで、快適性を損なわずに『快適な節電』が行なえます。

能力を維持した快適な節電 ビル用マルチエアコンのサイトもご覧ください

ガスヒートポンプエアコン 製品情報

製品ラインアップ

エグゼア及びGHP XAIR(ロゴ)、「GHPハイパワープラス」、GHPハイパワープラス(ロゴ)は、東京ガス、大阪ガス、東邦ガスの登録商標です。
※1
ハイブリッド空調 スマートマルチは東京ガス株式会社、大阪ガス株式会社、東邦ガス株式会社、アイシン精機株式会社とダイキン工業株式会社の共同開発商品です。商標「スマートマルチ」は東京ガス株式会社の商標登録です。

2018年2月発行のカタログに準拠して掲載