空気清浄機

除湿・加湿・集塵・脱臭をこの1台に搭載。
多彩な機能で、365日快適な空間へ。

除加湿ストリーマ空気清浄機 MCZ704A(-T)

大風量と省スペース設置を両立した、タワー型ハイグレードモデル。

除加湿ストリーマ空気清浄機 MCZ704A(-W)(-T)

* しつど設定とお部屋の湿度により風量と加湿量が変わります。

空気清浄機本体でPM2.5への対応

換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。

0.1μm~2.5μmの粒子を99%除去※2


PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。この空気清浄機では0.1μm未満の微小粒子状物質について、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質すべてを除去できるものではありません。32m3(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。試験機:MCZ704Aと同等機種(MCZ70W)で実施。

※1
日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。
※2
試験方法:日本電機工業会規格JEM1467 判定基準:0.1~2.5μmの微小粒子状物質を32m3(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32m3(約8畳)の試験空間に換算した値です)
※3
JIS C9617(電気除湿機)による室内温度27℃、湿度60%RHで強運転した時の定格除湿能力。
※4
JEM1426(電気加湿器)による室温20℃、湿度30%でターボ運転した時の加湿能力。
※5
日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。電機工業会基準はタバコを1日5本以上に設定。タバコの有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。使用状況により、寿命が短くなることがあります。
※6
花粉に含まれるアレル物質を無害な物質へ変性。試験機関:東京大学大学院 試験方法:加湿空気清浄機のプレフィルターに、抗原抽出用専用容器に入れた花粉を付着させ、空気清浄機を運転。運転開始前を1としたストリーマ照射後の吸光度比較。ELISA法で測定。 試験対象:花粉16種。 試験結果:スギ4週間で98.9%低減。ヒノキ4週間で99.99%低減。アカマツ4週間で95.4%低減。クロマツ4週間で98%低減。イチョウ4週間で80.6%低減。ヨモギ4週間で90.6%低減。セイタカアワダチソウ4週間で88.8%低減。ブタクサ4週間で81.8%低減。ススキ2週間で99.99%低減。カナムグラ4週間で99.99%低減。シラカバ4週間で98.2%低減。ホソムギ2週間で99.99%低減。オオアワガエリ2週間で97.9%低減。ハルガヤ4週間で99.99%低減。カモガヤ2週間で97.7%低減。イネ2週間で99.99%低減。試験機:MCZ704Aと同等機種(MCK70W)

製品ラインアップ

2025年モデル 加湿90タイプ
2025年モデル 加湿70タイプ
2025年モデル 加湿55タイプ
2025年モデル 加湿50タイプ
2025年モデル コンパクト50タイプ
除加湿70タイプ
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