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加湿

清潔でたっぷりな 「加湿力」

たっぷり加湿

加湿量680mL/時※1

加湿機能は4段階(連続・高め・標準・低め)で設定可能
高めの湿度に自動調節するのど・はだ運転

加湿しても清浄能力が低下しない

空気清浄
単独

適用床面積

31

8畳を清浄する目安9分※2

加湿
空気清浄

適用床面積

31

8畳を清浄する目安9分※2

加湿する水を清潔に

加湿フィルターをストリーマで除菌※3

約25m3(約6畳)の密閉した試験空間での5時間後の効果です。試験空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。

交換不要のものでも、使用環境や使用状況により交換が必要になる場合があります。

抗菌加湿フィルター※4

抗菌剤をコーティングした、抗菌効果の高い加湿フィルターを搭載。

加湿フィルター上の菌を抑制。すべての菌に効果があるわけではありません。中性洗剤・重曹でのお手入れで抗菌効果が低下する場合があります。

10シーズン交換不要※5

加湿能力を基準とした交換目安。定期的なお手入れが必要です。

加湿する水の細菌をストリーマで抑制※6

ストリーマを水トレーに照射し、水に含まれる細菌を抑制。水まわりの清潔さを保つことで、キレイな空気とうるおいをお部屋に届けます。

水トレーは定期的なお手入れが必要です。(約1ヵ月に1回)また実使用空間での試験結果ではありません。

タンクの水は必ず水道水を使い、毎日新しい水に入れ替えてください。井戸水や浄水器などの水を使用すると、雑菌が繁殖しやすくなります。

水トレーに銀イオン剤を搭載

交換不要
交換不要のものでも、使用環境や使用状況により交換不要 交換が必要になる場合があります。
※1
JEM1426(電気加湿器)による室温20℃、湿度30%でターボ運転した時の加湿能力。
※2
日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。
※3
( 加湿フィルターの除菌)加湿フィルターで捕獲したものに効果を発揮します。試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験番号:第17123167001-0101号 試験方法:空気清浄機に搭載した加湿フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。5時間後の生菌数を測定。対象部分:加湿フィルター 試験結果:約5時間で99%以上抑制 試験機:MCZ704Aと同等機種(MCZ70U)で実施(ターボ運転)。
※4
試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 試験番号:20220018937 試験方法:JIS L 1902:2015 菌液吸収法 試験対象:2種類の細菌 試験結果:抗菌活性値2.0以上
※5
定格加湿能力に対し加湿能力が50%に落ちるまでの期間。1日の使用時間8時間、1シーズンを6ヶ月とし取扱説明書に従い、定期的にお手入れをした場合の交換めやすです。水質、使用環境によって、加湿フィルターの交換時期は早くなることがあります。
※6
水トレーの菌抑制)試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験番号:第17134403001-0201号 試験方法:日本電機工業会自主基準(HD-133)の性能評価試験にて実施。試験対象:加湿用水内の1種類の細菌。試験結果:約24時間で99%以上抑制。試験機:MCZ704Aと同等機種(MCK70U)で実施(ターボ運転)。

※写真、イラストはイメージです。

製品ラインアップ

2025年モデル 加湿90タイプ
2025年モデル 加湿70タイプ
2025年モデル 加湿55タイプ
2025年モデル 加湿50タイプ
2025年モデル コンパクト50タイプ
除加湿70タイプ
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