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家電量販店取扱商品

冬を快適にする、ダイキンのプレミアム暖房

垂直気流 暖房時(風向上下自動設定)

壁から足元へぬくもりが伝わる気流で、あたたかい。

床にそって暖気が広がるので、足元から暖まります。

暖房運転で空間や床面があたたまるとエアコンの風向を真下に向けて、壁に沿い床からぬくもりを伝える気流をお届け。足元からあたたまります。

垂直気流 2026年AN406ARPと同等機種(AN40WRP)

通常の気流 2015年AN40SRP(風向・風量を再現)

*画像は、試験のため煙とレーザー光線を用いて気流を可視化したものです。室温安定時、2026年AN406ARPと同等機種(AN40WRP)、風量「自動」温湿度環境や家具・カーテンレール等、設置状況によっては試験画像のような気流にならない場合があります。

暖房運転で空間や床面があたたまるとエアコンの風向を真下に向けて、壁に沿い床からぬくもりを伝える気流をお届け。足元からあたたまります。

風をあてない上吹き気流

床・部屋奥を暖めるワイドな気流

足元からあたたかい垂直気流

ヒートブースト制御

暖房の立ち上がりが早く※1、快適。(当社従来方式比)

高温風モード

「高温風」吹き出しで、あったか。※2

  • 当社試験当社試験室(14畳)、外気温2℃、室温10℃、設定温度22℃、風量「5」、風向正面吹きで運転開始後、設定温度到達までの時間を測定。新機種2026年AN406ARPと同等機種(AN40WRP) 11分 従来機種2017年AN40URP 14分 測定位置:エアコンの前方315cm(気流があたらない位置)で、床面からの高さ10cm~150cm(6点で計測した平均値)。事前運転(予熱運転)なし ●実使用時の立上時間は、条件により異なります。
  • 当社試験室(外気温2℃・室温20℃)にて、「高温風モード」時の吹き出し口付近の温度を測定。試験機:2026年AN406ARPと同等機種(AN40WRP) 風量は定格に対して41%低下。温度設定はありません。約 30 分で通常の暖房運転に戻ります。●運転中は風量や温度、しつどは変更できません。

無給水加湿(うるる加湿)

給水の手間いらず、暖房しながら加湿

無給水でたっぷりの加湿量

各クラスの加湿量(加湿運転:設定しつど「連続」、風量「5」時)

電源 加湿量 加湿単独運転時の最大消費電力
9.0kW 1,030ml/h 1.70kWh
8.0kW~4.0kW(200V) 950ml/h 1.58kWh
4.0kW(100V)~3.6kw 630ml/h 0.92kWh
2.8kW 620ml/h 0.91kWh
2.5kW 620ml/h 0.91kWh
2.2kW 600ml/h 0.90kWh
  • 加湿量は外気条件やリモコンの設定内容により変化します。

無給水加湿(うるる加湿)特性について

一般の加湿器とは加湿方法が異なり、屋外の空気中の水分を取り込んで加湿します。加湿量は外気条件、設置条件などにより変化します。

加湿能力測定条件

外気温度7℃、湿度87%(JIS定格暖房能力測定条件)、室内温度20℃、ホース長4m

  • 外気温度-10℃未満、外気相対湿度が20%以下の場合は加湿運転できません。外気相対湿度が20%低下すると加湿量は20%低下します。
  • 加湿ホースの長さ(配管長)は4mを基準にしています。長さが2m増えるごとに加湿量は約12%低下します。
  • お部屋の換気量が多い場合、設定温度が高い場合、設定風量が小さい場合、建物の構造等により、加湿運転中でも室温上昇にともなって相対湿度が下がるため、設定湿度にならない場合があります。
  • 加湿暖房・加湿運転時は、加湿ユニットの動作により、運転音が最大で2dB程度大きくなります。また風量を強くすると加湿の音も大きくなります。
  • 加湿ヒーターの消費電力は、100V機は最大で約760W、200V機は最大で約1,410Wです。0Wから最大消費電力の間でコントロールします。なお、加湿時の運転パターンはお客様の設定や部屋の広さ、換気回数、温湿度条件によって異なります。
  • お部屋の湿度を一定に保つ目的で使用しないでください。また、老健施設や条例に定められた調湿の目的で使用しないでください。
  • 給気運転も含め、加湿機能を有する室外機は外気を取り込みますので、異臭発生源近くへの設置は避けてください。また、止むをえず遠方から室外機近傍に臭いが漂ってくる場合は運転を控えてください。
  • 写真、イラストはイメージです。
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