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家電量販店取扱商品

省エネ

暮らしに役立つ省エネ・節電技術を搭載。

優れた省エネ性能を誇るDシリーズがおすすめです。

リビングや寝室、仕事部屋など、長時間エアコンを使用するなら省エネ性の高さがポイント。目標年度2027年省エネ基準達成モデルなら、高い省エネ性を発揮します。

高効率スイングコンプレッサー

効率的な圧縮機制御技術

冷媒の流れをコントロールする電子膨張弁を用いて、従来機種より小さな能力での冷暖房運転を行います。

ブレードとローラーの一体構造で
高効率・低振動・高耐久

ダイキン独自の技術による、ブレードとローラーが一体になった構造を採用。摩耗や振動を抑え、冷媒圧縮時のロスが少ない高効率なコンプレッサーです。

※1. 家庭用エアコンにおいて当社独自の方式を採用。

NEWエコブースト制御※1

エアコン起動時の省エネ制御技術

エアコン内部の冷媒温度を監視して、設置された室内や屋外の環境条件を推測しながら学習します。圧縮機と電子膨張弁の制御で、高効率になる最適な起動時運転を行います。

学習効果で、高効率でムダなく立ち上げ

※1. 当社測定基準による評価。当社環境試験室(14畳)において。測定機AN406ADPと同等機種(AN406ARP)において:学習あり、学習なしとの比較。【冷房時】測定条件:外気温35℃、設定温度27℃、風向3段階目、風量自動。設定温度に到達し運転が安定したときの消費電力量で比較。 試験結果:学習あり333Wh 学習なし351Wh【 暖房時】測定条件:外気温7℃、設定温度20℃、風向3段階目、風量自動。設定温度に到達し運転が安定したときの消費電力量で比較。 試験結果:学習あり492Wh 学習なし536Wh ●実使用環境により効果は異なります。

節電自動運転(温度・しつどコントロール)※1

室温の安定後の節電運転技術

運転はじめはしっかりと空調を行い、室内が設定温度・しつどに到達し安定すると、電力を抑えて運転。温度に加えしつどもコントロールするので、その時々の空調の必要能力に合わせてかしこく、無理をしすぎない節電運転を行います。

マニュアル設定なら
お好みの温度・しつど設定も可能です

  • 節電効果を優先するため、快適性が損なわれる場合があります。
  • 能力に制限をかけるため、冷えない、暖まらない、除湿しない、加湿しない(Rシリーズのみ)場合があります。
  • 設定温度が高い場合や、設定風量が小さい場合、室外機の加湿ホースの配管長が長い場合、または外気条件・建物の構造などによっては節電効果が出ない場合があります。
  • 実際の消費電力量は条件により異なります。電力の使用量を控える運転です。能力を必要としない運転時には節電中でも電力消費が変わらない場合があります。
  • 当社測定条件による評価 試験機:AN406ADPと同等機種(AN406ARP) 当社環境試験室(約14 畳)、運転安定時1 時間あたり消費電力量を通常運転、節電運転で比較。【冷房】測定条件: 外気温度35℃ 設定26℃ 風量自動、風向3 段階目。 試験結果: 通常冷房230Wh 節電冷房184Wh【 暖房】測定条件:外気温度7℃ 設定22℃ 風量自動風向3段階目。 試験結果:通常運転390Wh 節電暖房312Wh【 除湿冷房】測定条件: 外気温度29℃ 除湿冷房27℃、50% 設定、風量自動、風向3 段階目。 試験結果: 通常除湿冷房239wh 節電除湿冷房191Wh【加湿暖房】測定条件: 外気温度7℃ 加湿暖房20℃、50% 設定、風量自動風向3 段階目。 試験結果: 通常加湿暖房410Wh 節電加湿暖房328Wh
  • 写真、イラストはイメージです。
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