シーンに合わせて、自動運転を使い分け。
例えば、心地よく過ごしたい時は快適性優先の「AI快適・節電運転」で、消費電力が気になる時は「節電自動運転」で。ダイキンなら、シーンに合わせて2つの自動運転が選べます。
「消費電力」を抑えた
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AN404ADPにおいて、
当社独自の条件による評価
AN404ADPにおいて、
当社独自の条件による評価
エアコンの運転時間の約80%は、室温が安定してからの温湿度を維持するための運転が占めています。新商品は、この長時間の安定後の運転について節電運転を行います。
■エアコン運転内容の分析(年間)※2
室温が設定温度に達し安定すると節電を重視した運転を実施。低回転で効率の良いスイングコンプレッサーの働きにより消費電力量を約20%※1削減。その時々の空調の必要能力に合わせて、かしこく、無理をしすぎない節電運転を行います。
節電自動運転のしくみ(運転イメージ)
圧縮ロスの少ない構造により低回転で効率が良く、消費電力を抑えても室温変化を起こしにくい運転が行えます。
お好みの設定温度で節電運転。
暖房・冷房運転中にリモコンの節電自動ボタンを押すと、温度設定ができる節電運転になり ます。
AIが好みの運転を記憶学習。
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床や壁の温度(輻射熱)をセンシングした検知内容と、お客様が好みに合わせて変更された設定を記憶して「好みの運転」として学習。最適な運転・制御パターンをAIが判断し、より快適な自動運転を行います。
ダイキンのAIは、センシング+記憶学習。
※エアコンの設置位置や室内の環境によって、検知範囲が異なります。
お客様がエアコン運転中に変更された設定をエアコンが記憶。さらに運転停止直前の設定状態を最終的なお客様の「好みの運転」だと判断して記憶・学習して、次回運転時の判断情報として活用します。
最適な運転・制御パターンをAIが判断
好みに合った自動運転で、快適に。
床・壁温度をセンシングしながら
空間全体を快適に自動運転。
24時間365日
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