設定温度になったあとも蒸し暑さを感じにくい快適冷房
しつどをコントロールする「デシクル制御」と温度をコントロールする「ピット制御」により、設定温度に達した後も蒸し暑さを感じにくい、冷房運転をお届けします。
設定温度に達したあとも熱交換器の冷却部分を無段階に切換えて除湿を行い、蒸し暑さを感じにくい快適な冷房を実現。
室外機に搭載した「スイングコンプレッサー」「電子膨張弁」の働きにより、小さな能力での運転を可能にしました。室温の変動が少なくてムダのない温度制御を行うことができます。
全体にすばやく※2冷気をまわす気流で、心地いい
クールブースト制御
コンプレッサーの制御で、運転開始後、すぐにしつどを下げ、涼しさをお届けします。
※1 AI快適自動・冷房・除湿冷房・除湿で風向サーキュレーション設定時、または冷房・除湿冷房・除湿で風向自動設定時。運転条件、温度条件により、リモコン設定の風向と異なる場合があります。
※2 当社試験による。サーキュレーション気流、ありとなしで比較。 試験機:2026年AN406AAPと同等機種(AN40WRP) 測定条件:(冷房時) 設定温度26℃ 室内温度35℃ 外気温度35℃ エアコンから6m先が26℃になるまでの時間。 試験結果:サーキュレーション気流あり:7分、なし:15分
※1 【 測定条件】当社環境試験室(約14畳)において、新機種2026年AN406AAPと従来機種2025年AN405AAPの設定温度到達時間を比較。外気温40℃、室温40℃において、設定温度「適温」にてAI快適自動運転、風量自動、風向自動設定で運転開始した、設定到達までの時間。新機種47分、従来機種57分。●エアコンの前方向約3m、床面からの高さ10cm~150cmの6点で計測した平均値。
状況に合わせて除湿方式を切換え。熱交換器のリニアコントロールでシーンに合わせた除湿を行います。
●リニアハイブリッド方式は複数の除湿方式を切換えるため、一般社団法人 日本冷凍空調工業会による再熱除湿方式には該当しません。
除湿運転中は吹き出し温度が低下することがあります。(使用環境により異なります。)
●リニアハイブリッド方式は複数の除湿方式を切換えるため、一般社団法人 日本冷凍空調工業会による再熱除湿方式には該当しません。
除湿運転中は吹き出し温度が低下することがあります。(使用環境により異なります。)
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