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住宅設備店取扱商品

クリーン エアコン内部を水で洗浄。

抗ウイルスフィルター※1

フィルターに捕獲したものに対して効果を発揮します。

※フィルター交換の目安は約3年です。

銀イオン抗菌剤搭載

室内機のドレンパンにたまった結露水に対し菌の繁殖を抑制※2します。

たまった結露水に銀イオン抗菌剤が溶け出して効果を発揮します。

防カビ加工ファン搭載※3

長期間安定した効果を発揮する練り込み式の防カビ剤を採用しています。

水内部クリーン(加湿水洗浄/結露水洗浄)

運転で発生した加湿水や結露水を利用して、熱交換器の汚れを洗浄。さらにストリーマ照射や送風・加熱乾燥を行い、エアコン内部をキレイにします。

室内温度が大きく下がるため、外出時などお部屋に人がいないときにご使用ください。約1ヵ月に1回行うことをおすすめします。

加湿水で内部を洗浄。

加湿水最大1.0L※4

(S405ATRPにおいて)

  • 室内温度が10℃以下にならないように運転します。
  • 送風乾燥で十分な条件のときは加熱乾燥運転を行いません。(外気温24℃以上または室温25℃以上の場合)
  • 室内温度が10℃以下にならないように運転します。
  • 送風乾燥で十分な条件のときは加熱乾燥運転を行いません。(外気温24℃以上または室温25℃以上の場合)

実使用環境での効果ではありません。

部屋の広さ、換気回数、室外温湿度、機種能力など、条件によっては結露水の量が少ない場合があります。

結露水で内部を洗浄。

結露水1.0L※5以上

(S405ATRPにおいて)

  • 付着したホコリやカビをすべて落とせる機能ではありません。
  • 外気温1℃未満では運転しません。
  • 水内部クリーンには加湿水洗浄は最大109円(3.52kWh)、結露水洗浄は最大52円(1.67kWh)の電気代がかかります。電力料金目安単価31円/kWh(税込み)[令和4年7月改定]で計算。

ストリーマ空気清浄運転で浮遊ウイルスを抑制。

ストリーマ空気清浄※6

25m3の密閉した試験空間による約380分後の浮遊ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

試験機関:一般財団法人 北里環境科学センター 報告書No北生発2021_0103号 試験方法:25m3(6畳)の密閉した試験空間に浮遊ウイルスを噴霧。ストリーマ空気清浄運転を行い、経過時間にあわせて浮遊ウイルス数を測定。試験対象:1種類のウイルス 試験結果:約380分で99%抑制 試験機:S225ATRSと同等機種(S22ZTRXS)で実施

ストリーマ内部クリーン

熱交換器や吹き出し口の内部にストリーマを照射し、乾燥させてキレイにします。内部クリーンの対象部位は、熱交換器および気流通路です。

冷房・除湿・除湿冷房運転の停止後、自動で運転します。(不要なときは設定を「切」にしてください。)

カビの繁殖を抑制。※7

ストリーマ内部クリーンなし

カビ菌糸が繁殖

ストリーマ内部クリーンあり

カビ菌糸を抑制

ニオイの原因菌を抑制。※8

エアコン内部の気になるニオイの原因菌も抑制します。

試験空間による約50分後の効果であり、実使用環境での実証結果ではありません。

フィルター自動お掃除

ダストボックスが自動で動いて、付着したホコリをブラシがかきとり、ダストボックスで回収します。

使用環境により汚れ具合が異なるため、1年に1度お手入れしてください。

約10年分※9のホコリがためられる大容量ダストボックスを採用

1回あたりの電気代目安 最大約0.04円※10

静かな運転音 40dB(26db音圧レベル)

  • 積算で約1日分運転すると、エアコン停止後に自動的にフィルター掃除を行います。
  • エアコンの運転時間、使用環境によりお手入れ期間が異なることがあります。エアフィルターに油汚れやタバコのヤニが付着する環境では、フィルター掃除運転では汚れを取り切れない場合があります。定期的なお手入れをおすすめします。
  • 室内温度が10℃以下の時は、エアフィルター保護のため運転を行いません。
  • 加湿・加湿暖房・換気運転停止後のフィルター掃除運転は、製品保護のため運転時間が長くなる場合があります。
  • 試験機関:一般財団法人ボーケン品質評価機構 試験証明書番号:20220044524-1号 ウイルス対応方法:塗布 試験方法:JIS L 1922:2016 ウイルス感染価の測定方法。 試験結果:ウイルス液に2時間接触後に99%以上の低減を確認。1種類のウイルスにて試験を実施。
  • 評価機関:一般財団法人日本食品分析センター 試験報告書番号22079803001-0101号 抗菌性試験の実施 試験方法:ドレンパン内の水分量と同じ精製水に銀イオン抗菌剤を溶出させた抗菌水と、精製水との比較。保存温度27℃の環境にて普通寒天培地で24時間培養し菌数を測定。3種類の細菌で評価。抗菌の方法:銀イオン抗菌剤 対象部分:室内機排水ドレンパン内の水分 結果:検出なし 99.0%以上抑制。
  • 室内機の送風ファンに付着した場合のみ効果を発揮します。(ファンに付着したホコリからのカビ発生を抑制するものではありません) 試験機関:一般財団法人日本化学繊維検査協会 カビ抵抗性試験JIS Z 2911による評価。 証明書番号CK-64071-1 試験結果:防カビ効果を確認。
  • 測測定条件:当社環境試験室14畳において「水内部クリーン」を作動。室内および屋外温度7℃DB/6℃WB(JIS暖房標準条件)において、室温26℃、室内湿度60%を目標にして加湿暖房運転を室温・湿度が安定するまで最大90分、その後60分冷房運転を行う。測定機種:S405ATRPと同等機種(S40XTRXP)で実施。 ●結露水の量は、ドレンホースより排出される水の量とは異なります。
  • 測定条件:当社環境試験室14畳において「水内部クリーン」を作動。屋外温度35℃(JIS冷房標準条件)室内35℃DB/28℃WBにおいて、最長で60分冷房運転を行う。測定機種:S405ATRPと同等機種(S40XTRXP)で実施。
  • JEM1467:2015の試験方法に準じ29.4㎥(約6畳)の空間にて、たばこ5本を燃焼させ除去率を測定。(当社試験室にて実施)測定機種:S225ATRSと同等機種(S22XTRXS)で実施。運転モード:ストリーマ空清運転 風量5 試験結果:約3時間で58%除去 ●試験空間での効果であり、実使用環境での試験結果ではありません。
  • 測定条件:試験室6畳 試験機S225ATRSと同等機種(S22WTRXS)で実施。一般社団法人カビ予報研究室のカビセンサーを設置した室内機で内部クリーン運転の有無によるカビセンサーの菌糸レベルを比較。環境条件:室温27℃ 湿度70% 冷房運転時間8時間/日 冷房運転後に内部クリーン運転を実施。試験機関:一般社団法人カビ予報研究室 試験報告書No180901
  • 試験機関:東京大学大学院 農学生命科学研究科 食の安全研究センター 試験方法:試験空間でエアコン内部に菌を培養した懸濁液を配置し、ストリーマ内部クリーン運転を行い約50分後の菌の生菌数を測定。 試験対象:1種類の細菌 試験結果:約50分後に99.9%抑制 試験機:S225ATRSと同等機種(S22WTRXS)で実施。
  • 年間2gのホコリがフィルターに付着した場合(当社調べ)。エアコンの運転時間、使用環境によりお手入れ期間が異なることがあります。エアフィルターに油汚れやタバコのヤニが付着する環境では、フィルター掃除運転では汚れを取り切れない場合があります。1年に1度お手入れしてください。
  • 電気代換算(円)=[1回あたりの消費電力量:1.01W/h]×31円/kWh(税込み)[令和4年7月改定]で計算。
  • 写真、イラストはイメージです。
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