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家電量販店取扱商品

住宅設備店取扱商品

クリーン エアコン内部を水で洗浄。

加湿水で、熱交換器の汚れを洗浄。

水内部クリーン(加湿水洗浄/結露水洗浄)

加湿水最大0.7L※1
(S284ATMSにおいて)

  • 実使用環境での効果ではありません。
  • 部屋の広さ、換気回数、室外温湿度、機種能力など、条件によっては結露水の量が少ない場合があります。

■無給水で室内を加湿

■結露させて熱交換器を洗浄

●室内温度が10℃以下にならないように運転します

●夏は、水内部クリーン(結露水洗浄)になります。

■ストリーマ照射+送風乾燥

■ストリーマ照射+加熱乾燥

●送風乾燥で十分な条件のときは加熱乾燥運転を行いません。(外気温24℃以上または室温25℃以上の場合)

■無給水で室内を加湿

■結露させて熱交換器を洗浄

●室内温度が10℃以下にならないように運転します

●夏は、水内部クリーン(結露水洗浄)になります。

■ストリーマ照射+送風乾燥

■ストリーマ照射+加熱乾燥

●送風乾燥で十分な条件のときは加熱乾燥運転を行いません。(外気温24℃以上または室温25℃以上の場合)

室内温度が大きく下がるため、外出時などお部屋に人がいないときにご使用ください。約1ヵ月に1回行うことをおすすめします。

  • 付着したホコリやカビをすべて落とせる機能ではありません。 
  • 水内部クリーンには最大109円(3.52kWh)の電気代がかかります。電力料金目安単価31円/kWh(税込み)[令和4年7月改定]で計算。

ストリーマ内部クリーン

冷房・除湿運転の停止後、自動的にストリーマ照射と送風・暖房で乾燥を行います。

(出荷時の設定は「入」。不要なときは「切」にしてください。)

内部クリーンの対象部位は、熱交換器および気流通路です。

フィルター自動お掃除

フィルターも、らくらくクリーン

エアフィルターが自動で動いて、付着したホコリをブラシがかきとり、回収します。

ストリーマ空気清浄

浮遊ウイルスを抑制。※2

25m3の密閉した試験空間による約450分間運転した後の浮遊ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証効果ではありません。

室温パトロール

「寒すぎ」「暑すぎ」を検知して自動運転。

  • 高温や低温による身体への影響を防ぐものではありません。
  • 室内機で温度を検知して自動運転を行うため、室内機の設置状況によっては温度を正確に検知できず、作動しない場合があります。
  • エアコン停止時でも、検知のために送風運転を行う場合があります。
  • 停電中やブレーカーOFF時には、設定していても作動しません。

防カビ加工ファン搭載※3

長期間安定した効果を発揮する練り込み式の防カビ剤を採用しています。

抗ウイルスフィルター※4

フィルターに捕獲したものに対して効果を発揮。

集塵フィルターに、抗ウイルス作用のあるフィルターを採用しています。

*フィルター交換の目安は約3年です。

  • 測定条件:当社環境試験室10畳において「水内部クリーン」を作動。室内および屋外温度7℃DB/6℃WB(JIS暖房標準条件)において、室温26℃、室内湿度60%を目標にして加湿暖房運転を室温・湿度が安定するまで最大90分、その後60分冷房運転を行う。測定機種:S284ATMSと同等機種(S28XTMXS)で実施。 ●結露水の量は、ドレンホースより排出される水の量とは異なります。
  • 試験機関:一般財団法人 北里環境科学センター 報告書No北生発 2021_0516号 試験方法:25m3(6畳)の試験空間に浮遊ウイルスを噴霧。ストリーマ空気清浄運転を行い、経過時間にあわせて浮遊ウイルス数を測定。試験対象:1種類のウイルス 試験結果:約430分で99%抑制 試験機:S224ATMSと同等機種(S22ZTMS)で実施。実使用空間での実証効果ではありません。
  • 室内機の送風ファンに付着した場合のみ効果を発揮します。(ファンに付着したホコリからのカビ発生を抑制するものではありません) 試験機関:一般財団法人日本化学繊維検査協会 カビ抵抗性試験JIS Z2911による評価。 証明書番号CK-64071-1 試験結果:防カビ効果を確認。
  • 試験機関:一般財団法人ボーケン品質評価機構 試験証明書番号:25020005144-1号 ウイルス対応方法:塗布 試験方法:JIS L 1922:2016 ウイルス感染価の測定方法。 試験結果:ウイルス液に2時間接触後に99%以上の低減を確認。1種類のウイルスにて試験を実施。
  • 写真、イラストはイメージです。
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