“居心地の良さ”を大切に、
従業員の気分転換を図れる
憩いの空間を演出。

以前は温度・気流ムラがあったが、更新によってどの席も快適になったと好評。

独自の気流効果で快適性もアップ。

●食堂を利用している従業員に聞くと、以前のエアコンは温度ムラが激しかったようです。

●風が当たらない快適な席をお気に入りとしてキープしていたようです。

●今回のエアコンに変わり、温度ムラや風当たりのある場所がなくなり、どの席でも不快感を感じることがなくなったと聞いています。

●独自の気流制御（アクティブサーキュレーション気流）のおかげなのでしょう。

●エアコンの存在が気にならない。つまり、空間に違和感を感じない。 「さりげない心地よさ」という点では、空間演出成功と言えるのではないでしょうか。

従業員の憩いの場を大切にしたい。

●洗濯用洗剤、住宅用クリーナー、食器洗い洗剤のウタマロシリーズを製造。ウタマロ石けんは多い日には10万個も製造します。

●工場内は常に清潔が求められ、立ち仕事が多く、時には力仕事もあります。

●こうした作業環境で働く従業員たちが、ひと息つきリフレッシュしてくれる空間として食堂の雰囲気づくりを重視していきたいと考えています。