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最上位モデルの省エネルギー空調システムにスピーディ更新
(更新用VRV QXシリーズ)

高COPでZEBへ貢献

VRV QXシリーズの能力別COP値※1

APF業界トップクラス
  • APF(2015)の値で、算出条件はJIS B8616に基づきます。

先進の空調システムへの更新で、大幅に消費電力を削減できます。

消費電力量比較※2

2003年の同等機種との比較グラフ
  • 算出条件:東京・事務所
    運転時間(期間:冷房:4月19日~11月11日 暖房:12月3日~3月15日 時間:8:00~20:00 稼動日数:6日/週)
    新型機:RQUP280FC(更新用VRV QXシリーズ)と当社2003年の同等機種との比較
    すべて天井埋込カセット形4方向室内ユニット P140形×2台接続時

ビル内の業務や利用者の影響を抑えたスムーズな空調更新が可能

従来の空調更新工事とVRV QXによる更新工事の比較図
  • 圧縮機の故障履歴がある場合は、配管洗浄が必要です。
  • 7.1kWの室内ユニットを100%接続で(主管50m、ジョイント分岐後10m、最終分岐後20m)、配管サイズは'94当社モデルのビル用マルチシステムを想定しています。追加冷媒充填が必要でない配管相当長は、実際の現地の配管長や室内ユニット台数によって変わります。特に液側配管サイズが太い場合には、追加冷媒充填が必要でない配管相当長が短くなることがあります。冷媒追加充填量の算出には、設備・設計資料をご覧ください。

レジリエンスの強化

万一に備えた機能の搭載で、室外ユニット単体のシステムでも安心

室外ユニット単体システムでも
応急運転が可能

ファンやセンサーなどの部品が故障した場合は、故障部品の役割を他の部品で補ったり、一部機能を制御することで応急運転を行います。

  • 異常が2つ以上ある場合は応急運転を行いません。

たとえばファン運転の場合…

従来機と新機種との違い 従来機と新機種との違い
応急運転により運転停止時間が短くなります。
従来機と新機種との違い

室外ユニット2台以上のシステムでは

圧縮機に異常が発生した場合、システム内の他の室外ユニットが応急運転を行います。

リモコンイメージ

リモコンで簡単に応急運転を開始。

(室外ユニット2台以上のシステムのみ)

  • 室外ユニットはシステム組合せが決まっています。詳しくはお問い合せください。

ローテーション機能

(室外ユニット2台以上のシステム)

機器を交互に休ませて、機器寿命を延長させます。

  • 主機を8時間ごとにローテーションさせます。

快適性に配慮したデフロスト運転を実施

デフロスト学習機能

デフロスト運転の時間が短い場合、次のサイクルのデフロスト開始条件を最適化。暖房運転時間を延ばして快適性を向上します。

停止前デフロスト機能

停止前にデフロストを行うことで、次の立ち上がり性能と連続暖房運転時間を確保できます。

デフロスト機能の比較 デフロスト機能の比較

効果試算条件:外気温度 2℃ センシングフローカセット100%運転の場合

ひずみにくい骨組みで、転倒や破損を防ぐ

骨組み構造の概要
前後の揺れを抑制・様々な角度からのゆれを抑制

猛暑に強い 外気温度41℃でも安定冷房 (VRV QXシリーズ)

外気温度41℃でも定格能力をキープ。

定格能力をキープする温度帯を大幅に拡大!
  • 2018年7月23日、埼玉県熊谷にて41.1℃を観測(気象庁発表データより)

吸込温度最大50℃まで冷房運転継続。

吸込温度が43度を超えている

熱交換効率の高いマイクロチャネル熱交換器

熱交換器の冷媒流路に溝付き穴を採用し、熱交換器と冷媒が接する表面積を約60%拡大。熱交換効率を高めました。

マイクロチャネル熱交換器の仕組み マイクロチャネル熱交換器の仕組み

「マイクロチャネル熱交換器」は耐重塩害相当の耐食性があります。

2025年11月発行の業務用マルチエアコン(ビル用マルチ)総合カタログに準拠して掲載

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