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空気清浄機

汚れやニオイをすばやくパワフル吸引

加湿しても清浄能力が低下しない

空気清浄
単独

適用床面積

22

8畳を清浄する目安13分※1

加湿
空気清浄

適用床面積

22

8畳を清浄する目安13分※1

吸い込み領域を最大20%アップ※2
(当社比。当社独自の条件による評価。)

吸い込み口と吹き出し口が離れていて、しかも吹き出し口からの風がやわらかいから、しっかり吸引します。

人が感じる運転音を低減した内部構造

人が感じる運転音を低減した内部構造

人が感じる運転音を30%以上低減(当社比。ターボ運転時。)

すべての位置で低減するわけではありません。

ワイドな吹き出し口の採用と、ファンをフィルターの下部に配置することによる防音効果で、人が感じる運転音を低減しました。

独自の構造でキレイな空気をつくる

交換の目安10年のものでも、使用環境や使用状況により交換時期が早くなる場合があります。
交換不要のものでも、使用環境や使用状況により交換が必要になる場合があります。

ダイキンは10年間
フィルター交換不要

1 抗菌加湿フィルター※3 交換の目安10年※4

*定期的なお手入れが必要

2 脱臭フィルター 交換不要

*必要に応じてお手入れが必要

3 静電HEPAフィルター 交換の目安10年※5

*必要に応じてお手入れが必要

4
アクティブプラズマイオン発生ユニット

交換・お手入れ不要

5 ストリーマユニット

交換の目安 約10年※6

6 プレフィルター 交換不要

*定期的なお手入れが必要

※1
日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。
※2
【試験条件】従来機(MCK40R)と新型機MCK504Aと同等機種(MCK40S)を空気清浄運転し、製品近傍にて粒子状物質(水蒸気)を発生させた時の吸込み範囲(正面視での投影面積)の比較。運転モード:ターボ運転。瞬間最大値であり、使用環境により変化します。
※3
試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 試験番号:20220018937 試験方法:JIS L 1902:2015 菌液吸 収法 試験対象:2種類の細菌 試験結果:抗菌活性値2.0以上
※4
定格加湿能力に対し加湿能力が50%に落ちるまでの期間。1日の使用時間8時間、1シーズンを6ヶ月とし取扱説明書に従い、定期的にお手入れをした場合の交換めやすです。水質、使用環境によって、加湿フィルターの交換時期は早くなることがあります。
※5
日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。電機工業会基準はタバコを1日5本以上に設定。タバコの有害物質(一酸化炭素等)は 除去できません。使用状況により、寿命が短くなることがあります。
※6
試験条件:風量自動で1日24時間運転、タバコ1日5本喫煙。

※写真、イラストはイメージです。

【空気清浄機の集塵能力・脱臭能力について】
・たばこの有害物質(一酸化炭素など)は、除去できません。・常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭など)はすべて除去できるわけではありません。

製品ラインアップ

2025年モデル 加湿90タイプ
2025年モデル 加湿70タイプ
2025年モデル 加湿55タイプ
2025年モデル 加湿50タイプ
2025年モデル コンパクト50タイプ
除加湿70タイプ
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