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空気清浄機

空気中の有害物質

ウイルスや菌、花粉にも強い

空気中の有害物質に立ち向かう

ウイルス・菌を抑制

空気中の有害物質を吸い込んで抑制

浮遊ウイルス※1

25m3(約6畳)の密閉した試験空間による15分後の浮遊ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

浮遊カビ菌※2

25m3(約6畳)の密閉した試験空間による約20分後の浮遊カビ菌への効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

付着有害物質も抑制

付着ウイルス※3

25m3(約6畳)の密閉した試験空間による5時間後の付着ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

付着細菌※4

25m3(約6畳)の密閉した試験空間による5時間後の付着細菌への効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。


花粉に強い

1年中飛散する全国の花粉【16種類】を無力化※5

ストリーマ空気清浄機なら同時に対策

換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。

有害物質を酸化分解※6

1m3の空間での効果です。

有害物質を酸化分解※6

1m3の空間での効果です。

0.1μm~2.5μmの粒子を99%除去※7 ※8

※7
PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。この空気清浄機では0.1μm未満の微小粒子状物質について、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質すべてを除去できるものではありません。32m3(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。試験機:MCK905Aと同等機種(MCK904A)で実施(ターボ運転)。

3つ同時に対策することが重要!

花粉に排ガス・PM2.5がくっつくと凶悪化

※1
試験機関:(一財)北里環境科学センター 報告書番号:北生発2023_0131号 試験方法:25m3(約6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法にて実施。試験対象:浮遊した1種類のウイルスで実施。 試験結果:15分で99%以上抑制。 試験機:MCK905Aと同等機種(MCK904A)で実施(ターボ運転)。
※2
試験機関:(一財)北里環境科学センター 報告書番号:北生発2023_0132号 試験方法:25m3(約6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会自主基準(HD-131)に基づく試験方法にて実施。 試験対象:浮遊した1種類のカビ菌で実施。 試験結果:15分で99%以上抑制。 試験機:MCK905Aと同等機種(MCK904A)で実施(ターボ運転)。
※3
試験機関:株式会社食環境衛生研究所 試験番号:237133N 試験方法:25m3(約6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法にて実施。 試験対象:付着した1種類のウイルスで実施。 試験結果:5時間後に99%以上抑制。 試験機:MCK905Aと同等機種(MCK904A)で実施(ターボ運転)。
※4
試験機関:株式会社食環境衛生研究所 試験番号:237135N 試験方法:25m3(約6畳)の密閉した試験空間で菌を付着させた試験布を置き、運転。5時間後の菌の生菌数を測定。 試験対象:付着した1種類の細菌。試験結果:5時間後に99%以上抑制。 試験機:MCK905Aと同等機種(MCK904A)で実施(ターボ運転)。
※5
花粉に含まれるアレル物質を無害な物質へ変性。 試験機関:株式会社エル・エス・エル 試験方法:加湿空気清浄機のプレフィルター (集塵フィルター上流側)に、抗原抽出用専用容器に入れた花粉を付着させ、空気清浄機を運転。運転開始前を1としたストリーマ照射後の吸光度比較。ELISA法で測定。 試験対象:花粉16種。 試験結果:スギ2週間で99.9%低減。ヒノキ 2週間で99.99%低減。アカマツ2週間で89.7%低減。クロマツ2週間で89%低減。イチョウ2週間で99.99%低減。ヨモギ2週間で92.7%低減。セイタカアワダチソウ2週間で99.99%低減。ブタクサ2週間で90.9%低減。ススキ2週間で99.99%低減。カナムグラ2週間で99.99%低減。シラカバ2週間で98.8%低減。ホソムギ2週間で98.1%低減。オオアワガエリ2週間で99.99%低減。ハルガヤ2週間で96.7%低減。カモガヤ2週間で97.1%低減。イネ2週間で99.99%低減。 試験機:MCK905Aと同等機種(MCK904A)で実施。
※6
1m3ボックスに空気清浄機および排ガス由来のVOCとしてアセトアルデヒドを投入し空気清浄機を運転。ストリーマにてアセトアルデヒドを分解したときに発生する生成物(CO₂)濃度上昇を確認。(自社評価)試験機:MCK905Aと同等機種(MCK904A)で実施。
※8
試験方法:日本電機工業会規格JEM1467 判定基準:0.1~2.5μmの微小粒子状物質を32m3(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32m3(約8畳)の試験空間に換算した値です)

※写真、イラストはイメージです。

【空気清浄機の集塵能力・脱臭能力について】
・たばこの有害物質(一酸化炭素など)は、除去できません。・常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭など)はすべて除去できるわけではありません。

製品ラインアップ

2025年モデル 加湿90タイプ
2025年モデル 加湿70タイプ
2025年モデル 加湿55タイプ
2025年モデル 加湿50タイプ
2025年モデル コンパクト50タイプ
除加湿70タイプ
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