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空気清浄機

空気中の有害物質

ウイルスや菌、花粉にも強い

空気中の有害物質に立ち向かう

空気中の有害物質を吸い込んで抑制

浮遊ウイルス※1

25m3(約6畳)の密閉した試験空間による約18分後の浮遊ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

浮遊カビ菌※2

25m3(約6畳)の密閉した試験空間による約21分後の浮遊カビ菌への効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。


花粉に強い

1年中飛散する全国の花粉【16種類】を無力化※3

ストリーマ空気清浄機なら同時に対策

換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。

有害物質を酸化分解※4

1m3の空間での効果です。

0.1μm~2.5μmの粒子を99%除去※4 ※5

※4
PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。この空気清浄機では0.1μm未満の微小粒子状物質について、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質すべてを除去できるものではありません。32m3(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。試験機:MCK554Aと同等機種(MCK55S)で実施(ターボ運転)。

3つ同時に対策することが重要!

花粉に排ガス・PM2.5がくっつくと凶悪化

※1
試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験番号:第15044987001-01-1号 試験方法:25m3(約6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法にて実施。試験対象:浮遊した1種類のウイルスで実施。試験結果:約18分で99%以上抑制。試験機:MCK554Aと同等機種(MCK55S)で実施(ターボ運転)。
※2
試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験番号:第15044985001-0101号 試験方法:25m3(約6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会自主基準(HD-131)に基づく試験方法にて実施。試験対象:浮遊した1種類のカビ菌で実施。 試験結果:約21分で99%以上抑制。試験機:MCK554Aと同等機種(MCK55S)で実施(ターボ運転)。
※3
花粉に含まれるアレル物質を無害な物質へ変性。試験機関:東京大学大学院 試験方法:加湿空気清浄機のプレフィルターに、抗原抽出用専用容器に入れた花粉を付着させ、空気清浄機を運転。運転開始前を1としたストリーマ照射後の吸光度比較。ELISA法で測定。試験対象:花粉16種。試験結果:スギ4週間で99.2%低減。ヒノキ4週間で99.8%低減。アカマツ4週間で99.9%低減。クロマツ4週間で99.99%低減。イチョウ4週間で84.7%低減。ヨモギ4週間で91.8%低減。セイタカアワダチソウ4週間で90.0%低減。ブタクサ4週間で87.5%低減。ススキ2週間で99.99%低減。カナムグラ4週間で99.99%低減。シラカバ4週間で99.1%低減。ホソムギ2週間で99.99%低減。オオアワガエリ2週間で99.0%低減。ハルガヤ4週間で99.99%低減。カモガヤ2週間で97.8%低減。イネ2週間で99.99%低減。試験機:MCK554Aと同等機種(MCK40W)で実施。
※5
試験方法:日本電機工業会規格JEM1467 判定基準:0.1~2.5μmの微小粒子状物質を32m3(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32m3(約8畳)の試験空間に換算した値です)

※写真、イラストはイメージです。

【空気清浄機の集塵能力・脱臭能力について】
・たばこの有害物質(一酸化炭素など)は、除去できません。・常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭など)はすべて除去できるわけではありません。

製品ラインアップ

2025年モデル 加湿90タイプ
2025年モデル 加湿70タイプ
2025年モデル 加湿55タイプ
2025年モデル 加湿50タイプ
2025年モデル コンパクト50タイプ
除加湿70タイプ
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