空気清浄機

加湿ストリーマ空気清浄機 MCK50Y(-W)(-T)(-G)

スクエアフォルムでさりげなくお部屋にとけ込む、暮らし目線のスリムタワー型。

※1 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。

※1 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。

お肌にうれしいパワフル加湿

お肌にうれしい
パワフル加湿

パワフル加湿


加湿量460mL/時※2


吹き出し温度の低下が少ない
「ダブルパスミキシング方式」

※2
JEM 1426(電気加湿器)による室温20℃湿度30%でターボ運転した時の加湿能力。

ダイキンはトリプル対策で清潔加湿

ダイキンはトリプル対策で清潔加湿

1 ストリーマ

加湿フィルターをストリーマで除菌※3

約25m3(約6畳)の密閉した試験空間での5時間後の効果です。試験空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。

加湿する水の細菌をストリーマで抑制※4

ストリーマを加湿フィルターだけでなく水トレーにも照射し、水に含まれる細菌を抑制。

水トレーは定期的なお手入れが必要です。(約1ヵ月に1回)また実使用空間での試験結果ではありません。

タンクの水は必ず水道水を使い、毎日新しい水に入れ替えてください。井戸水や浄水器などの水を使用すると、雑菌が繁殖しやすくなります。

2 銀イオン剤交換不要

水トレーに銀イオン剤を搭載

ストリーマユニット約10年交換不要

交換不要のものでも、使用環境や使用状況により交換が必要になる場合があります。

3 抗菌加湿フィルター※5

小林製薬の持続性抗菌剤「KOBA-GUARD」を採用した加湿フィルターを搭載

加湿フィルター上の菌を抑制。すべての菌に効果があるわけではありません。中性洗剤・重曹でのお手入れで抗菌効果が低下する場合があります。

※3
(加湿フィルターの除菌)加湿フィルターで捕獲したものに効果を発揮します。 試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験番号:第15044989001-0101号 試験方法:空気清浄機に搭載した加湿フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。5時間後の生菌数を測定。 対象部分:加湿フィルター 試験結果:約5時間で99%以上抑制 試験機:MCK50Yと同等機種(MCK40S)で実施(ターボ運転)。
※4
(水トレーの菌抑制)試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験番号:第15044985004-0101号試験方法:日本電機工業会 自主基準(HD-133)の性能評価試験にて実施。 試験対象:加湿用水内のカビ・細菌。 試験結果:24時間で99%以上抑制。 試験機:MCK50Yと同等機種(MCK40S)で実施(ターボ運転)。
※5
試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 試験番号:20220018937 試験方法:JIS L 1902:2015 菌液吸収法 試験対象:2種類の細菌 試験結果:抗菌活性値2.0以上

汚れやニオイをすばやくパワフル吸引

汚れやニオイをすばやくパワフル吸引

加湿しても清浄能力が低下しない

空気清浄
単独

適用床面積

22

8畳を清浄する目安13分※6

加湿
空気清浄

適用床面積

22

8畳を清浄する目安13分※6

※6
日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。
※7
【試験条件】従来機(MCK40R)と新型機MCK50Yと同等機種(MCK40S)を空気清浄運転し、製品近傍にて粒子状物質(水蒸気)を発生させた時の吸込み範囲(正面視での投影面積)の比較。運転モード:ターボ運転。瞬間最大値であり、使用環境により変化します。

吸い込み領域を最大20%アップ※7
(当社比。当社独自の条件による評価。)

吸い込み口と吹き出し口が離れていて、しかも吹き出し口からの風がやわらかいから、しっかり吸引します。

人が感じる運転音を低減した内部構造

人が感じる運転音を低減した内部構造

人が感じる運転音を30%以上低減(当社比。ターボ運転時。)

すべての位置で低減するわけではありません。

ワイドな吹き出し口の採用と、ファンをフィルターの下部に配置することによる防音効果で、人が感じる運転音を低減しました。

独自の構造でキレイな空気をつくる

交換不要のものでも、使用環境や使用状況により交換が必要になる場合があります。

1 抗菌加湿フィルター※8 10シーズン交換不要※9

加湿能力を基準とした交換目安です。定期的なお手入れが必要です。

2 脱臭フィルター 交換不要
3 静電HEPAフィルター 10年間交換不要※10
4
アクティブプラズマイオン発生ユニット お手入れ・交換不要
5 ストリーマユニット

お手入れ不要・交換の目安10年※11

使用環境や使用状況により、10年より早く交換が必要になる場合があります。

6 プレフィルター 交換不要

定期的なお手入れが必要です。

※8
試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 試験番号:20220018937 試験方法:JIS L 1902:2015 菌液吸 収法 試験対象:2種類の細菌 試験結果:抗菌活性値2.0以上
※9
定格加湿能力に対し加湿能力が50%に落ちるまでの期間。1日の使用時間8時間、1シーズンを6ヶ月とし取扱説明書に従い、定期的にお手入れをした場合の交換めやすです。水質、使用環境によって、加湿フィルターの交換時期は早くなることがあります。
※10
日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。電機工業会基準はタバコを1日5本以上に設定。タバコの有害物質(一酸化炭素等)は 除去できません。使用状況により、寿命が短くなることがあります。
※11
試験条件:風量自動で1日24時間運転、タバコ1日5本喫煙。

充実の集塵・脱臭機能

静電HEPAフィルター搭載

※12
フィルターの除去性能です。部屋全体の除去性能とは異なります。

集塵フィルターを除菌※13

集塵フィルターに捕集した菌をストリーマで除菌。

約25m3(約6畳)の密閉した試験空間での5時間後の効果です。試験空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。

脱臭能力が持続※14

(当社比。当社独自の条件による評価。)

ニオイをフィルターに吸着させて、ストリーマで分解。しかも、吸着能力が再生するので脱臭能力が持続します。

ストリーマ空気清浄機なら同時に対策

換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。

0.1μm~2.5μmの粒子を99%除去※15 ※16
※15
PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。この空気清浄機では0.1μm未満の微小粒子状物質について、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質すべてを除去できるものではありません。32m3(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。試験機:MCK50Yと同等機種(MCK55S)で実施(ターボ運転)。
3つ同時に対策することが重要!

花粉に排ガス・PM2.5がくっつくと凶悪化

※13
試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験番号:第15044988001-0201号 試験方法:空気清浄機に搭載した集塵フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。5時間後の生菌数を測定。試験対象:1種類の細菌 対象部分:集塵フィルター 試験結果:5時間後に99%以上抑制。試験機:MCK50Yと同等機種(MCK40S)で実施(ターボ運転)。
※14
1m3ボックスに空気清浄機および臭気成分としてアセトアルデヒドを投入し空気清浄機を運転。ストリーマにてアセトアルデヒドを分解したときに発生する生成物(CO2)濃度上昇を確認。(自社評価)試験機:MCK50Yと同等機種(MCK40S)で実施。
※16
試験方法:日本電機工業会規格JEM1467 判定基準:0.1~2.5μmの微小粒子状物質を32m3(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32m3(約8畳)の試験空間に換算した値です)

空気清浄機本体でPM2.5への対応

0.1µm~2.5µmの粒子を99%除去※17

換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。

PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。この空気清浄機では0.1µm未満の微小粒子状物質について、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質すべてを除去できるものではありません。32m3(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。試験機:MCK50Yと同等機種(MCK40S)で実施。

※17
試験方法:日本電機工業会規格JEM1467 判定基準:0.1~2.5µmの微小粒子状物質を32m3(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32m3(約8畳)の試験空間に換算した値です)

安心・便利機能も充実

給水タンクの
取り外しがかんたん

給水タンクを高い位置に配置することで、らくに取り外しが可能です。

パネルを開けずに
フィルター掃除が可能

操作部抗菌仕様※18
(操作シート部分)

便利なリモコン付き

リモコン付きだから、離れた場所からでも操作が可能。

※18
試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 試験番号:25020008595-1 試験方法:JIS Z 2801:2012(フィルム密着法) 試験対象:2種類の細菌 試験結果:抗菌活性値2.0以上

ムダを省いて節電する※19

節電運転

空気がキレイになると、主な機能を停止して「みはり運転」に。定期的に空気の状態をチェックして、ヨゴレを感知したら「節電運転」に戻ります。

※19
節電運転(6.3Wh)と風量自動運転(10.0Wh)の比較。 試験条件:6畳で1時間運転 運転開始直後にタバコを1本喫煙した場合。

小さなお子様などがいる
ご家庭におすすめ

安定性を高める置台(別売)

品番:KKS080A42

※ キャスターとの併用はできません。

移動に便利な

キャスター(別売)

品番:KKS080B41

※ 置台との併用はできません。

製品ラインアップ

2025年モデル 加湿90タイプ
2025年モデル 加湿70タイプ
2025年モデル 加湿55タイプ
2025年モデル 加湿50タイプ
2025年モデル コンパクト50タイプ
除加湿70タイプ
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