2025年5月1日(木)~5月6日(火)は休業とさせていただきます。
休業期間中もメール問合せを受付けておりますが、回答は休業明けに順次ご連絡させて頂きます。
No.567 K 様邸
千葉県北東部
太陽光発電の余剰電力を自家消費家計にやさしいおひさまエコキュート
卒FITを迎えたオール電化住宅でエコキュートを買い替え
ご採用の背景
大手ハウスメーカーで新築して16年が経ち、そろそろエコキュートの寿命と判断し買い替えを相談。太陽光発電がある我が家の場合は、「おひさまエコキュート」に更新することで“更におトク”になると勧められました。
お客様の声
東京電力のオール電化メニューは、新築当時に勧められた説明の通り、快適で家計にやさしいものでした。昨今の燃料高騰の影響は実感していましたが、それでも「電化上手」契約はおトクでうれしかったです。 「おひさまエコキュート」への切り替えにあたり、気になっていたのは光熱費のこと。「電化上手」よりもおトクだと聞いていましたが半信半疑でした。しかし、1年間の光熱費を比較して驚きましたね。今までは電気料金が高い10時から17時の時間帯に電気をなるべく使わないようにしていましたが、「おひさまエコキュート」にしてからは何時に使っても同じ料金。太陽光が発電している昼間に積極的に家事を済ませるようになり、生活スタイルが変わったんです。結果的に太陽光発電の自家消費が増えて売電量は減ってしまいましたが、購入する電気が大幅に減りました。
もうひとつ施工前に気がかりだったのは、交換工事の日数です。「おひさまエコキュート」の機器は、大きくて重そう……。しばらくは銭湯通いかなと覚悟しましたが、工事はわずか1日で完了!施工当日に湯船につかることができました。大工事になると思い込んでいたので大満足です。 生活スタイルは健康的に、光熱費はおトクに!「おひさまエコキュート」に買い替えて、本当に良かったです。
今回の工事で太陽光発電設備には触れていません。おひさまエコキュートと連携する制御を組まなくても、太陽光が発電すれば優先的に宅内電力の自家消費に使われます。宅内で利用しきれない余剰電力は自動的に電力会社へ売電されます。K邸様では年平均9kWh/日発電されておりました。(更新後1年間の計測実績)
2025年5月適用料金にて試算
2022年6月エコキュート更新工事をした前後1年間の電力使用実績を基に算出
電気料金プラン:電化上手
契約容量:10kVA
給湯機器:従来の夜間沸き上げエコキュート370リットルフルオート
電力料金実績集計期間:2021年6月~2022年5月
電気料金プラン:くらし上手
契約容量:10kVA
給湯機器:昼間沸き上げエコキュート370リットルフルオート
電力料金実績集計期間:2022年7月~2023年6月
昼沸き上げ制御の『おひさまエコキュート』370リットル(2022年製W型)
24時間365日
エアコン・住宅設備の選び方、ご購入から設置の流れなど、
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お電話でのご相談
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平日9:30〜17:00(オペレータが対応します)
上記以外の時間は自動音声による一次受付
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2025年5月1日(木)~5月6日(火)は休業とさせていただきます。
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恐れ入りますが、予めご了承をお願いいたします。
修理のお申込みは当窓口が休業期間中もダイキンコンタクトセンターにて承っております。
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