省エネタイプのエアコンで電気代を削減できた上に、
お客様に快適な空間をご提供できて大満足です

2006年のオープン当初から使用し続けてきたエアコンが、一昨年あたりから効きが悪くなってきているという実感はありましたが、コロナ禍の影響や電気代高騰、物価高などで資金繰りが厳しく、どうしても先送りにしていた部分はありました。
昨年、店舗の一部を改装して始めたテイクアウト専門の鰻弁当店へ設備投資をしていたため、エアコン入れ替えはつい慎重になっていました。
そんな時にマルフォースさんから「エアコンの電気代見直しをしてみませんか」とお声掛けいただきました。15年以上使用しているエアコンは故障のリスクも高くなり、何よりも電気代に大きな差が出るということを、試算表とともに丁寧に説明いただきました。

ご提案書のイメージ

冬でも電気使用量が減り、
今年の夏が楽しみです

2022年12月と2023年12月の電気使用量で明確な差が出ています。
鰻弁当店部分で電気設備は増えているので、電灯契約も動力契約も電気使用量は増えるはずなのですが、動力分では電気使用量が減っていたんです。エアコンを新しくしたお陰だと思います。 冬場でこの数値なので、本格的な夏を迎える今年はどれだけの差が出るのか期待しています。

お客様には気持ちよく
お食事していただきたい

昨年の夏、前のエアコンを使っていた時は、エアコンを20℃に設定し、最大風量で運転していましたが、それでも「（店内が）暑いね」と話されるお客様や食事される前から汗をかかれているお客様もいらっしゃり、申し訳ない気持ちがありました。
エアコンを入れ替えたことで、エアコンをつけるとすぐに涼しくなりますし、設定温度25℃でも快適です。
お客様にはお食事中はもちろん、お待ちいただいている時間も快適な空間でお過ごしいただけることが嬉しいですね。