※1 旭川の直近5年間の最低気温 ※2 観測地:旭川 観測期間:1981~2010年の1月、2月、3月、12月の数値 ※3
旭川の月別の降雪の深さ(1981~2010年)
【※1~3の引用元:気象庁 過去の気象データより】
より高い吹出温度でかつたっぷりの風量によって、寒冷地の厳しい冬でも当社従来のエアコンの約2倍※1の速さで、設定温度まで暖めます。
<吹き出し温度と室内温度の計測結果>
[運転条件]・設定モード:暖房、設定温度24℃、設定風向:下吹き角度固定、24時間運転・その他設定機能:おそうじ機能自動「切」
※その他設定条件:計測対象部屋はA棟LDK[14畳]、その他部屋は空調全停止。普通換気のみ運転。
※当社比。当社独自の比較による。暖房運転開始後、設定温度に到達するまでの時間を比較。試験機:S40TTRXP(S40TTDXPと同等機種)、S40STRXP(S40STDXPと同等機種) S40STRXP約32分、S40TTRXP約16分。スタート時の室温:7℃、設定温度22℃、設定風量:風量自動、測定ポイント:室内機から6m位置の平均室温、部屋の広さ:当社試験室(14畳)、外気温:7℃、外気湿度:86%、事前運転(余熱運転)なし ●実使用時の立上時間は、条件により異なります。
霜取り運転中は暖房できず、室温が低下する可能性があるため、安定して暖められるように霜取り運転を少しでも減らせるよう検証しています。
「室外機」の内部の凍結を防ぐためのドレンパン(排水受け)ヒータは、寒冷地のエアコンには必須の機能ですが、その分、電力を使うことにもなります。
ダイキンではしっかり凍結を防きながら、いかに電力量を抑えられるか検証。
従来エアコンに比べて1日あたりの消費電力量が約35%※1下がったことを確認しています。
<外気温度-5~0℃での霜取り運転回数、電力量計測結果>
[運転条件]・設定モード:暖房、設定温度24℃、設定風向:下吹き角度固定、24時間運転・その他設定機能:おそうじ機能自動「切」
※その他設定条件:計測対象部屋はA棟LDK[14畳]、その他部屋は空調全停止。普通換気のみ運転。
※旧モデルS40PTCXPを同乗件計測した際の1日当たりの電気量12.18kwと現行モデルS40TTDXP-Wの1日当たりの電気量8.26kwを比較
※1
上記試験条件で計測した際の旧モデルS40PTCXPの1日当たりの電気量12.18kwと現行モデルS40TTDXP-Wの1日当たりの電気量8.26kwを比較
先進のセンサー&フラップ制御で、壁に沿い床へと広がる垂直の暖房気流を実現。足元から温もりが伝わり、からだに不快な風を感じにくい快適暖房をお届けします。
<垂直気流移行時の室内温度の計測結果>
[運転条件]機種:S40TTDXP-W、室内温度:20℃設定、外気温度:成り行き(-5℃以下狙い)、運転設定:暖房運転 風向/風量自動
<垂直気流の可視化テスト>
2016年モデル S40TTRXP(S40TTDXPと同等機種) 風量「自動」 (室温安定時)
※画像は、試験のため煙とレーザー光線を用いて気流を可視化したものです。
<垂直気流移行時の室内温度の計測結果><垂直気流の可視化テスト>
[運転条件]機種:S40TTDXP-W、室内温度:20℃設定、外気温度:成り行き(-5℃以下狙い)、運転設定:暖房運転 風向/風量自動
2016年モデル S40TTRXP(S40TTDXPと同等機種) 風量「自動」 (室温安定時)
※画像は、試験のため煙とレーザー光線を用いて気流を可視化したものです。