生産設備への投資が優先される中、
エアコンの定額利用サービスは当社のニーズにピッタリでした

これまでエアコンは、壊れるまで使用する、故障したら修理してできるだけ長く使い続ける、という考え方でした。
これでは修理するたびに経費がかかりますし、エアコンを入れ替えるタイミングもわからないため、予算取りしにくい部分でもありました。さらに、コロナ禍の影響もあり、設備投資全体を制限せざるを得ない中、エアコンなどの建物設備への投資は見直さざるを得ませんでした。
そのような状況の中で、エアコンもレンタルみたいなことができればと思い、LED照明のレンタルでお世話になっていた三井住友ファイナンス＆リース（株）さんに相談をしてみたんです。
設備投資として“買っていた”ものを、必要経費として“借りる”というスタイルにシフトすれば、余計な資産を持たずにすみ、予算取りもしやすくなりますから。そうしたところ、ダイキンさんのZEAS Connectという商品がピッタリですよと提案いただきました。
ZEAS Connectは、利用料を支払うという仕組みが当社のニーズにピッタリですし、故障時の保証もあって修理費用がかからない点も魅力的でした。
フロン法にも対応していて、点検業務をサポートいただけるので担当者の業務軽減にもなり助かります。
さらに、7年後には最新のエアコンに入れ替えられる点も、エアコンの故障リスク低下に繋がるので安心感がありますね。

工場内のエアコンは稼働時間が長いですし、故障に対する備えはしておきたいですね。そういう意味でも長時間運転にも対応可能なZEAS Connectは非常に魅力的なので、工場用エアコンが対象になることに期待したいです。
事務所ビルのエアコンも工場のエアコンも同じメーカーで一本化できると管理がしやすくなるので助かりますね。