家族構成:4人(夫婦共働き)
給湯設備:ダイキンおひさまエコキュート
太陽光発電設備:8.4kW(南向き)
2022年12月に新築一戸建てを建てられたZ様邸。
こだわりの大空間リビングを実現するとともに、昨今の電気代高騰の背景から、太陽光発電設備を導入されました。そんなご家族の新しい暮らしに合わせ、給湯機では快適性だけではなく、環境性・経済性、そして太陽光発電の余剰電力を利用できる点から、ダイキンの「おひさまエコキュート」をご採用いただきました。
見た目が美しい屋根一体型の太陽光発電(8.4kW 南向き)
近年、電気代が高騰していることもあり、ご提案いただいた太陽光発電設備を導入することにしました。電力会社への売電価格は年々下がっているため、つくった電気は売るよりも自宅で消費する方がメリットがあるのではと感じ、給湯機は、余剰電力を自家消費してお湯を沸かすことができる「おひさまエコキュート」を選びました。
以前の家ではガス式給湯機を使用しており、月々ガス料金・電気料金が多くかかっていました。新居では、太陽光発電を導入し、おひさまエコキュートで余剰電力の自家消費が多くできるようになったので、光熱費の削減につながっています。
太陽光発電の電力を売って、給湯機分の電力を買うよりも自宅で使う方がおトク!
太陽光発電 売電価格:17円/kWh、
買電価格(くらし上手L):30.92円/kWh*
*2023年7月料金単価
太陽光発電 売電価格の推移
■ 5月の消費電力量
<試算条件>
3LDK、4人家族、延べ床面積109.66m2、建物断熱等級5超(ZEH水準超)、売電収入:2022年度単価。電気料金には再生可能エネルギー発電促進賦課金、燃料費調整額、消費税を含みます。
ダイキンのおひさまエコキュートは、経済性だけでなく、快適性・利便性でも惹かれました。シャワー圧がとても強く快適で、アプリを使って外出先から操作できるなど、便利な機能が充実しているところも選ぶ決め手になりました。
アプリと連動してスマホから操作できるのはすごく便利です。出かける前にお風呂の栓をしておけば、外出先からお湯はりができ、帰ったらすぐにお風呂に入ることができます。
また、チャイルドロック機能などもリモコンから簡単に設定できるので、⼦どもが設定温度を変えてしまった…などということもなく助かっています。お湯の使⽤量が表⽰されるのも、いいですね。表⽰されると気になって見るので、自然と節⽔への意識が高まり、⽔道使⽤量も減っていると思います。
お湯はりから保温・たし湯まで、自動で行い、快適な状態をキープします。
時間別、日別、月別のお湯の使用量をグラフで表示。多く使った時間帯や時期がひと目で確認できます。
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