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より省エネルギーな熱回収方式
冷暖同時運転時は冷房排熱を暖房エネルギーとして
熱回収運転するため省エネです。
運転モード毎のシステムイメージ
運転モード
室内ユニット運転台数(負荷比率)
室外ユニット(運転動力の目安値)
冷房
暖房
圧縮機動力比
Ⓐ
4台
—
100
Ⓑ
3台
1台
70
Ⓒ
2台
2台
50
Ⓓ
1台
3台
70
Ⓔ
—
4台
90
※
外気条件について、運転モードⒶは外気温度35℃、
Ⓒは外気温度16℃、Ⓔは外気温度7℃の場合を示しています。
運転モード
※
工場出荷時は標準設定で冷房と暖房の設定温度範囲に5℃差を設けています。
冷暖同一設定での自動切換は別途、技術資料をご覧ください。
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