隣家への騒音が解消できて、大満足。使うほどに良さを感じています。
野村様がお風呂に入るのは、家族全員がお風呂に入った後だそうで、時間帯は深夜の11~12時ごろ。お隣のリビングと、野村様の裏庭にあるボイラーが隣接しているため、お風呂に入る度、深夜に響くボイラーの騒音が気がかりだったそうです。それが、エコキュートに換えてからは、運転音が全く気にならなくなりました。今では、お隣に気兼ねなく、ゆったりとお風呂を楽しまれているそうです。
お風呂は石油ボイラー、台所はプロパンガス、リビングには電気式の床暖房をお使いになられていたそうで、月あたりの光熱費をお聞きすると、電気代が32,000円程度、石油代が15,000円程度、トータル47,000円程度かかっていたそうです。
取材にお伺いしたときは、まだエコキュートを入れて間もない時期であったため、電気代は1週間分しかわかりませんでしたが、それでもエコキュートとオール電化契約で光熱費がグンと下がったのがわかり、「月単位でみると光熱費は25,000~30,000円程度に抑えられそうやね。」と、嬉しい報告をいただきました。
また、実際にエコキュートを使っているため、お客様に商品をPRする時にも、実感を伴った説明ができるとのことでした。エコキュートをPRする際、お客様が興味を示されるのが、その使いやすさ。「ボタンひとつで、気持ちのいい湯温、ぴったりの湯量にお風呂をはれる。この機能は、お湯の出しっ放しが防げるから、浴槽にお湯をはっている間に、キッチンで調理したい、お忙しい奥さんに好評ですね。あと、私自身もお気に入りなのが、自動で湯量、湯温を調整してくれる機能。お風呂に入るのはいつも最後なので、前までのように、いざ入ろうとしたら“湯量が少なかった”“お湯がぬるくなっていた”といった不満もなくなり、“いつ入っても快適!”で、何よりこれが嬉しいね。」とのコメントをいただきました。
また、使ってから驚かれたのが、お湯の出の早さ。野村様いわく、「以前のボイラーだと、じゃ口をひねってからお湯が出るまで30秒くらいかかっていたのに、エコキュートはじゃ口をひねって10~15秒でお湯が出てくる。これは水圧が高い証拠やね。欲しい時にストレスなくお湯がでてくるのは、お客様にとっても嬉しいし、無駄なお水も減らせるから、節約も実感できて良いと思いますね」とのことでした。
野村様は、雪の多い地域ならではのエコキュートのメリットも挙げていただきました。「石油、灯油は自分の足で燃料を補給しにいかなければならない。ここ舞鶴の冬は、雪がひどいと車を出すこと自体が困難です。それが電気だと、常に送られてくるから手間がかからない。冬の交通を考えると、エネルギー源が電気というのは、お客様にとっても嬉しいでしょうね。」
去年は、悪質な訪問販売員の来訪が、後を絶たなかったそうですが、このせいか、かえって、しっかりとアフターサービスを行い、お客様と向き合う「こやま」様の信頼が高まりました。それは、常日頃から、ただ商品を売るのではなく、常にお客様が困った時のことを考えて行動をとってきたからだといえそうです。たとえば、野村様ご自身が考案されたのは“故障時の連絡先シール”。
「十年、十何年も前の製品になると、先代が購入した恐れがあるから、製品が壊れてしまうと、お客様がどこに電話していいのかがわかりません。だから、トラブル時の連絡先を書いたシールを貼って、いつ壊れても、安心して対処いただけるようにしています。」この様な相手の気持ちに立ったハートフルな営業活動が、「こやま」様の今の信頼を築き上げたのだと感じました。
ダイキンのお得意先でもある「株式会社 こやま」様。
優良店として、何度も表彰させていただいています。
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紙カタログ請求は、一般のお客様向けのものとなっております。
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