DIAKIN
快適で光熱費が安く、年をとっても安心して使える…。そんな環境にやさしいシステムを探していたんです。
京都府日向市 S様邸
(2002年取材)
オール電化とソーラーを組み合わせれば、環境にやさしく電気代も安くなると聞いて決めました。
家族構成
ご主人・奥様・お嬢様1人・息子様1人の計4名様
ご採用のポイント:他社製品と比較検討して、ダイキン製品を採用しました。
●小学校教師として環境問題を説いているので、車の使用を控えるなど、できるだけ環境にやさしい行動を心がけています。
●あまり高額な出費はせず、自宅のエネルギーも何とかしたいと考えました。
●インターネットなどで他社比較した結果、給湯システムはダイキンに決めました。容量が370リットルと大きく、その割りに価格がリーズナブルで、空調の専門メーカー・ダイキンの製品なら信頼できると思ったからです。
ご採用後の感想:電気製品が増えたので、省エネ効果は数字以上です。
●エコキュートに替えたのを機会に、新しくIHクッキングヒーターやエアコンも設置しました。当然その分だけ電気代が高くなると覚悟してたんですが、実際には光熱費は3分の1ほど。正直、驚いています。 ●給湯もリモコンも、使い勝手は申し分ありません。シャワーは高温で沸かしたお湯に水道水を混ぜて使っています。
●それがよかったのか、水道代も1,000円近く安くなっていました。
光熱費比較
施工の概要
機種: 給湯機(EQ37CFV)
その他、IHクッキングヒーター、電気式床暖房機が主な増加分(ダイキンルームエアコン「うるるとさらら」は更新。給湯機はガスより転換)
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