無給水加湿機能を利用してつくった水で、熱交換器の汚れを洗浄。
さらにストリーマ照射や送風乾燥・加熱乾燥を行い、エアコン内部をキレイにします。
●付着したホコリやカビをすべて落とせる機能ではありません。●外気温1℃未満では運転しません。●水内部クリーンには加湿水洗浄は最大109円 (3.52kWh)、結露水洗浄は最大52円(1.67kWh)の電気代がかかります。電力料金目安単価31円/kWh(税込み)[令和4年7月改定]で計算。
室内温度が大きく下がるため、外出時などお部屋に人がいないときにご使用ください。約1ヵ月に1回行うことをおすすめします。
実使用環境での効果ではありません。
部屋の広さ、換気回数、室外温湿度、機種能力など、条件によっては結露水の量が少ない場合があります。
加湿水
最大1.0L※2
(AN404ARPにおいて)
● 室内温度が10℃以下にならないように運転します。
● 送風乾燥で十分な条件のときは加熱乾燥運転を行いません。
(外気温24℃以上または室温25℃以上の場合)
夏の水内部クリーン運転は発生させた結露水を利用して、熱交換器の汚れを洗い流します。
結露水
1.0L※3以上
(AN404ARPにおいて)
実使用環境での効果ではありません。
部屋の広さ、換気回数、室外温湿度、機種能力など、条件によっては結露水の量が少ない場合があります。
油をはじきサビにくい3層コートを採用。
●ドレンパンにたまった水に効果を発揮します。
室内機に発生する結露水の受け皿(ドレンパン)にたまった水に銀イオン抗菌剤が溶け出し、菌の繁殖を抑制※3します。
●ドレンパンにたまった水に効果を発揮します。
ストリーマ空気清浄運転で
浮遊ウイルスを抑制。
25m3の密閉した試験空間による約380分後の浮遊ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
試験機関:一般財団法人 北里環境科学センター 報告書No北生発2021_0103号 試験方法:25m3(6畳)の密閉した試験空間に浮遊ウイルスを噴霧。ストリーマ空気清浄運転を行い、経過時間にあわせて浮遊ウイルス数を測定。試験対象:1種類のウイルス 試験結果:約380分で99%抑制 試験機:S224ATRSと同等機種(S22ZTRXS)で実施
試験機関:一般財団法人 北里環境科学センター 報告書No北生発2021_0103号 試験方法:25m3(6畳)の密閉した試験空間に浮遊ウイルスを噴霧。ストリーマ空気清浄運転を行い、経過時間にあわせて浮遊ウイルス数を測定。試験対象:1種類のウイルス 試験結果:約380分で99%抑制 試験機:S224ATRSと同等機種(S22ZTRXS)で実施
内部クリーンの対象部位は、熱交換器および気流通路です。熱交換器や吹き出し口の内部に、ストリーマを照射。エアコン内部のカビ・ニオイの原因菌を抑制します。
冷房・除湿・除湿冷房運転の停止後、自動で運転します。(不要なときは設定を「切」にしてください。)
ストリーマ内部クリーン
なし
カビ菌糸が繁殖 |
ストリーマ内部クリーン
あり
カビ菌糸を抑制 |
エアコン内部の気になるニオイの原因菌も抑制します。
試験空間による50分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
フィルターに捕獲したものに対して
効果を発揮します。
集塵フィルターに、抗ウイルス作用のある静電フィルターを採用しています。
*フィルター交換の目安は約3年です。
約10年分※9の
ホコリがためられる
大容量ダストボックスを採用
ダストボックスが自動で動いて、付着したホコリをブラシがかきとり、ダストボックスで回収します。
使用環境により汚れ具合が異なるため、1年に1度お手入れしてください。
1回あたりの電気代目安
最大約0.04円※10
静かな運転音 40dB
(23db音圧レベル)
●積算で約1日分運転すると、エアコン停止後に自動的にフィルター掃除を行います。 ●エアコンの運転時間、使用環境によりお手入れ期間が異なることがあります。エアフィルターに油汚れやタバコのヤニが付着する環境では、フィルター掃除運転では汚れを取り切れない場合があります。定期的なお手入れをおすすめします。 ●室内温度が10℃以下の時は、エアフィルター保護のため運転を行いません。 ●加湿・加湿暖房・換気運転停止後のフィルター掃除運転は、製品保護のため運転時間が長くなる場合があります。
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紙カタログ請求は、一般のお客様向けのものとなっております。
設計・施工・販売業者様は、弊社営業窓口もしくは
お近くのダイキンHVACソリューション各社までお問い合わせください。
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