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ルームエアコン

Rシリーズ 製品情報

換気しながら、加湿・除湿、冷暖房できる。AI運転など快適機能充実「うるさらX」
※1
測定条件:当社環境試験室(約14畳)、外気35℃、冷房26℃設定/外気7℃、暖房22℃設定、風量自動、風向3段階目。 運転安定時の1時間あたりの消費電力量を節電冷房、節電暖房と通常の冷房、暖房運転との比較。 試験機:S404ATRP 試験結果:(冷房)節電冷房 189Wh、通常冷房237Wh (暖房)節電暖房 320Wh、通常暖房400Wh 実際の消費電力量は条件により異なります。 電力の使用量を控える運転です。 能力を必要としない運転時には、電力消費が変わらない場合があります。 能力に制限をかけるため、冷えにくく暖まりにくい場合があります。
※2
[給気/排気 切換方式] 給気換気時の給気風量:35m³/h AN564ARP JIS B 8330準拠。運転モード:「強」(室内機の風量5) 測定条件:標準ダクト使用、ホース長さ4m、曲げ回数5回(室内接続ダクト含む)、大気開放条件において(室内・屋外の気圧差がない環境)。排気換気時の風量は異なります。設置条件、使用状況によっては換気時の給気風量/排気風量が低下します。ホース長さが2m増えるごとに給気風量/排気風量は約7%低下します。給気換気は屋外の空気と合わせて室内の空気も吸い込んで運転し、排気換気は室内の空気を吸い込んで一部の空気を排気しながら運転します。 ●定期的な窓開け換気なども合わせてご利用ください。 ●換気時の最大運転音は、室内機の最大運転音より2dB程度大きくなります。また風量を強くすると換気の音も大きくなります。 ●使用環境によって室温、湿度の変化が大きくなる場合があります。 ●換気機能のみで建築基準法に定められる住宅の必要換気量すべてをまかなうものではありません。住宅の気密性や他の換気設備など環境により風量や室内の空気の入れ換えにかかる時間は変わります。
※3
「換気自動」設定や手動操作により運転を行います。給気換気との同時運転はできません。
※4
家庭用エアコンにおいて当社独自の方式を採用。
写真、イラストはイメージです。

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