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ルームエアコン

気 流

「からだにあたりにくい快適気流で心地いい。

気 流

からだにあたりにくい
快適気流で心地いい。

冬は、壁から足元へ温もりが伝わる気流で、あたたかい。

垂直気流 暖房時(風向上下自動設定)

床にそって暖気が広がるので、
足元から暖まります。

垂直気流 暖房時(風向上下自動設定)

暖房運転で空間や床面があたたまるとエアコンの風向を真下に向けて、壁に沿い床からぬくもりを伝える気流をお届け。足元からあたたまります。

垂直気流 2024年AN404AAPと同等機種(AN40WRP)
通常の気流 2015年AN40SAP(風向・風量を再現)

*画像は、試験のため煙とレーザー光線を用いて気流を可視化したものです。室温安定時、2024年AN404AAPと同等機種(AN40WRP)、風量「自動」 温湿度環境や家具・カーテンレール等、設置状況によっては試験画像のような気流にならない場合があります。

暖房運転で空間や床面があたたまるとエアコンの風向を真下に向けて、壁に沿い床からぬくもりを伝える気流をお届け。足元からあたたまります。

風をあてない上吹き気流

床・部屋奥を暖めるワイドな気流

足元からあたたかい垂直気流

ヒートブースト制御

暖房の立ち上がりが早く※1、快適。(当社比)

※1
当社試験当社試験室(14畳)、外気温2℃、室温10℃、設定温度22℃、風量「5」、風向正面吹きで運転開始後、設定温度到達までの時間を測定。新機種2024年AN404AAPと同等機種(AN40WRP) 11分 従来機種2017年AN40UAP 14分 測定位置:エアコンの前方315cm(気流があたらない位置)で、床面からの高さ10cm~150cm(6点で計測した平均値)。事前運転(予熱運転)なし ●実使用時の立上時間は、条件により異なります。 

高温風モード

「高温風」吹き出しで、あったか。※2

※2
当社試験室(外気温2℃・室温20℃)にて、「高温風モード」時の吹き出し口付近の温度を測定。試験機:2024年AN404AAPと同等機種(AN40WRP) 風量は定格に対して41%低下。
※2
当社試験室(外気温2℃・室温20℃)にて、「高温風モード」時の吹き出し口付近の温度を測定。試験機:2024年AN404AAPと同等機種(AN40WRP) 風量は定格に対して41%低下。

夏は、全体にすばやく※3冷気をまわす気流で、ここちよい。

サーキュレーション気流(冷房時※4

からだに気流があたりにくく、
お部屋の奥まで快適。

サーキュレーション気流(冷房時※4

天井に沿って大風量で吹き出し、エアコン下部から吸い込むことで、お部屋全体に気流を循環。冷房垂直気流の組み合わせで、お部屋の温度ムラを抑えます。

*画像は、試験のため煙とレーザー光線を用いて気流を可視化したものです。室温安定時、2024年S404ATAPと同等機種(AN40WRP)、風量「自動」

※3
AI快適自動・冷房・除湿冷房・除湿で風向サーキュレーション設定時、または冷房・除湿冷房・除湿で風向自動設定時。運転条件、温度条件により、リモコン設定の風向と異なる場合があります。
※4
当社試験による。サーキュレーション気流、ありとなしで比較。 試験機:2024年AN404AAPと同等機種(AN40WRP)(冷房時) 設定温度26℃ 室内温度35℃ 外気温度35℃ エアコンから6m先が26℃になるまでの時間 サーキュレーション気流あり:7分、なし:15分 

窓からの熱でできた温度ムラをセンサーが検知すると、垂直気流で床付近に冷気を送ります。

風向上下「自動」 冷房/除湿運転時

クールブースト制御

コンプレッサー制御の進化で、運転開始後、すぐにしつどを下げ、涼しさをお届けします。

写真、イラストはイメージです。

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