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TAFUフィルター

10年間交換不要で
集塵能力※1 が持続

TAFU(タフ)フィルター

Tough Ageless Fit Utility(静電HEPAフィルター)

撥水・撥油効果の高い素材を使用したフィルターを採用。
汚れが広がりにくく、静電力が落ちにくいのが特長です。

0.3μmの微小な粒子を
99.97%除去※2

※2 フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。JIS B 9908の試験方法に基づき測定

汚れが広がりにくく静電力が落ちにくい
(イメージ)

有害物質を捕えた
TAFU(タフ)フィルターを除菌※3

約25m3(約6畳)の密閉した試験空間での5時間後の効果です。
試験空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。

汚れが広がりにくく静電力が落ちにくい
(イメージ)

脱臭能力が持続※4
(当社比。当社独自の条件による評価。)

ニオイをフィルターに吸着させて、ストリーマで分解。しかも、吸着能力が再生するので脱臭能力が持続します。

  • 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。電機工業会基準はタバコを1日5本以上に設定。タバコの有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。使用状況により、寿命が短くなることがあります。
  • 試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験番号:第15044988001-0201号 試験方法:空気清浄機に搭載した集塵フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。5時間後の生菌数を測定。試験対象:1種類の細菌 対象部分 :集塵フィルター 試験結果:約5時間後に99%以上抑制。試験機:ACM555Aと同等機種(ACK55S)で実施(ターボ運転)。
  • 1m3ボックスに空気清浄機および臭気成分としてアセトアルデヒドを投入し空気清浄機を運転。ストリーマにてアセトアルデヒドを分解したときに発生する生成物(CO2)濃度上昇を確認。(自社評価) 試験機:ACM555Aと同等機種(ACK55S)で実施。

独自の構造でキレイな空気をつくる

吹き出しの音がポイント!

ワイドな吹き出し口の採用と、ファンをフィルターの下部に配置することによる防音効果で、人が感じる運転音に配慮しました。

  • 交換の目安10年のものでも、使用環境や使用状況により交換時期が早くなる場合があります。
  • 交換不要のものでも、使用環境や使用状況により交換が必要になる場合があります。

ダイキンは10年間
フィルター交換不要

1脱臭フィルター交換不要

2TAFUフィルター

交換の目安 10年※5

(静電HEPAフィルター)

  • 必要に応じてお手入れが必要。

3ストリーマユニット

お手入れ不要・交換の目安 10年※6

4抗菌プレフィルター※7交換不要

プレフィルターの素材に抗菌成分を配合。フィルターに付着した細菌を抑制します。

  • 定期的なお手入れが必要です。

ストリーマで本体内部も清潔に

通風経路である
ファンスクロールを除菌※8

25m3(約6畳)の密閉した試験空間による5時間後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

  • 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。電機工業会基準はタバコを1日5本以上に設定。タバコの有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。使用状況により、寿命が短くなることがあります。
  • 試験条件:風量自動で1日24時間運転、タバコ1日5本喫煙。使用環境や使用状況により、10年より早く交換が必要になる場合があります。
  • 試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 試験番号:25021000227-1 試験方法:JIS Z 2801:2012(フィルム密着法)試験対象:2種類の細菌 試験結果:抗菌活性値2.0以上
  • 試験機関:株式会社食環境衛生研究所 試験番号:227116N-1 試験方法:空気清浄機に搭載したファンスクロールに菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。5時間後の生菌数を測定。試験対象:1種類の細菌 試験結果:5時間後に99%以上抑制 試験機:ACM555Aと同等機種(MCK40Z)で実施(ターボ運転)。
  • 写真、イラストはイメージです。
【空気清浄機の集塵能力・脱臭能力について】
  • たばこの有害物質(一酸化炭素など)は、除去できません。
  • 常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭など)はすべて除去できるわけではありません。