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空気清浄機

ツインストリーマ

有害物質・ニオイに2倍のパワー

ツインストリーマ搭載の空気清浄機だから有害物質やニオイにも。


ツインストリーマ

標準のストリーマに比べ、2倍のストリーマユニットを搭載。 さらに、フィルターに効率よく照射される構造設計にしています。

ツインストリーマユニット

交換不要*定期的なお手入れが必要です。

ツインストリーマユニット

交換不要

*定期的なお手入れが必要です。

フィルターに捕らえた
有害物質・ニオイを除去

有害ガスの除去スピード 約2倍※1(当社比)

試験空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。

脱臭性能 約2倍※2(当社比)

脱臭フィルター

交換不要

29m3(約7畳)の試験空間での30分後の効果です。試験空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。

脱臭フィルターでニオイを吸着して、ツインストリーマですばやく分解。脱臭フィルターの効果と組み合わせて脱臭量が2倍に。

有害物質を捕えた
TAFU(タフ)フィルターを除菌※3

除菌スピードが約2倍※4(当社比)

約25m3(約6畳)の密閉した試験空間での2.5時間後の効果です。試験空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。


汚れやニオイを
すばやくパワフル吸引

センサーでトリプル検知

ストリーマで
機内も清潔に

通風経路である
ファンスクロール
を除菌※5

通風経路である
ファンスクロール
を除菌※5

25m3の密閉した試験空間による5時間後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

※1
1m3ボックスに空気清浄機および排ガス由来のVOCとしてアセトアルデヒドを投入し、空気清浄機を運転(ストリーマ最大出力運転時)。アセトアルデヒド濃度変化を測定。(自社評価)アセトアルデヒド濃度の減少傾きが従来の2倍であることを確認。MCZ704Aと同等機種(MCK70U)と従来機2016年 MCK70Tとの比較。
※2
29m3(約7畳)の試験空間でタバコによるアンモニア濃度の変化を測定。臭気強度3相当の濃度からの減衰を比較。(自社評価)試験結果:約30分後の室内アンモニア濃度が1/2であることを確認。MCZ704Aと同等機種(MCK70U)と従来機2016年 MCK70Tとの比較。
※3
試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験番号:第17117469001-0101号 試験方法:空気清浄機に搭載した集塵フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。2.5時間後の生菌数を測定。試験対象:1種類の細菌 試験結果:約2.5時間後に99%以上抑制 試験機:MCZ704Aと同等機種(MCK70U)で実施。
※4
ツインストリーマ:2.5時間で99%以上抑制とストリーマ:5時間で99%以上抑制との比較。ツインストリーマ:MCZ704Aと同等機種(MCK70U) ストリーマ:2016年 MCK70Tと同等機種(MCK70S)
※5
試験機関:株式会社食環境衛生研究所 試験番号:227003N-2 試験方法:空気清浄機に搭載したファンスクロールに菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。5時間後の生菌数を測定。 試験対象:1種類の細菌 試験結果:約5時間後に99%以上抑制 試験機:MCZ704Aと同等機種(MCZ70X)で実施(ターボ運転)

※写真、イラストはイメージです。

【空気清浄機の集塵能力・脱臭能力について】
・たばこの有害物質(一酸化炭素など)は、除去できません。・常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭など)はすべて除去できるわけではありません。

製品ラインアップ

2025年モデル 加湿90タイプ
2025年モデル 加湿70タイプ
2025年モデル 加湿55タイプ
2025年モデル 加湿50タイプ
2025年モデル コンパクト50タイプ
除加湿70タイプ
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