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空気清浄機

大風量&省スペース

大風量9.0m3/分と省スペース設置を両立

パワフル気流ですばやく清浄

ファン口径サイズアップにより大風量9.0m3/分を実現。
本体正面下部・左右から空気の汚れをパワフルに吸引。

省スペースでの設置が可能

タワー型なので設置面積が小さく、
設置の自由度が広がります。

設置面積 352mm × 奥行315mm


独自構造で
大風量と省スペース設置を両立

新フラットモーター採用

従来のモーターより、厚みを約25%ダウン※5し内部構造を刷新することでファン口径サイズのアップを実現しました。

※5
当社比。従来構造機種(MCK704A)との比較

1抗菌効果で清潔

抗菌加湿フィルター※1

10シーズン交換不要※2

加湿能力を基準とした交換目安です。

*定期的なお手入れが必要です。

2高速電子を放出

ツインストリーマユニット

お手入れ不要・交換の目安 約10年※3

使用環境や使用状況により、10年より早く交換が必要になる場合があります。

3微小な粒子のホコリや花粉を吸着

(静電HEPAフィルター)

TAFUフィルター

10年間交換不要※4

4プラズマイオンを放出

アクティブプラズマイオン発生ユニット

お手入れ・交換不要

5ニオイをしっかり吸着

脱臭フィルター

交換不要

6ホコリをキャッチ

プレフィルター 交換不要

*定期的なお手入れが必要です。

交換不要のものでも、使用環境や使用状況により交換が必要になる場合があります。

※1
試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 試験番号:20217014055-1 試験方法:JIS L 1902:2015 菌液吸収法 試験対象:2種類の細菌 試験結果:抗菌活性値2.0以上
※2
定格加湿能力に対し加湿能力が50%に落ちるまでの期間。1日の使用時間8時間、1シーズンを6ヶ月とし取扱説明書に従い、定期的にお手入れをした場合の交換めやすです。水質、使用環境によって、加湿フィルターの交換時期は早くなることがあります。
※3
試験条件:風量自動で1日24時間運転、タバコ1日5本喫煙。使用環境や使用状況により、10年より早く交換が必要になる場合があります。
※4
日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。電機工業会基準はタバコを1日5本以上に設定。タバコの有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。使用状況により、寿命が短くなることがあります。

※写真、イラストはイメージです。

【空気清浄機の集塵能力・脱臭能力について】
・たばこの有害物質(一酸化炭素など)は、除去できません。・常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭など)はすべて除去できるわけではありません。

製品ラインアップ

2025年モデル 加湿90タイプ
2025年モデル 加湿70タイプ
2025年モデル 加湿55タイプ
2025年モデル 加湿50タイプ
2025年モデル コンパクト50タイプ
除加湿70タイプ
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