空気清浄機
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空気清浄機

「ストリーマ空気清浄機」の 特長

※1
1m3ボックスに空気清浄機および臭気成分としてアセトアルデヒドを投入し空気清浄機を運転。ストリーマにてアセトアルデヒドを分解したときに発生する生成物(CO2)濃度上昇を確認。(自社評価)試験機:MCK704Aと同等機種(MCK70Z)で実施。

全機種ストリーマ搭載

家庭用ストリーマ空気清浄機 全機種

ダイキンはダブル方式。

吸い込んで分解するストリーマ

100,000℃*の熱エネルギーに匹敵

ストリーマによる分解のしくみ(イメージ図)

ストリーマが高速電子を放出

空気中の窒素や酸素と衝突・合体し、分解力を持つ4種の分解素を生成

分解素により分解力を生み出す

ストリーマが高速電子を放出

空気中の窒素や酸素と衝突・合体し、分解力を持つ4種の分解素を生成

分解素により分解力を生み出す

*酸化分解力による比較。実際に高温になるわけではありません。

飛び出すアクティブプラズマイオン

濃度 25,000個/cm3*

アクティブプラズマイオンによる抑制メカニズム
(イメージ図)

*風量最大運転時に吹出口付近で測定した空中に吹き出される1cm3あたりのイオン個数の目安です。測定条件:温度25℃ 湿度50%。

ダイキンは「プラズマイオン」の安全性を確認済み。【皮膚・眼・呼吸器への影響に関する安全性】試験機関:㈱生活科学研究所 試験名称:反復投与毒性試験 試験番号:12-ⅡA2-0401

有害物質をキャッチして、
ストリーマで分解

TAFU(タフ)フィルター
(静電HEPAフィルター)

3方向から
パワフルに吸引

汚れやニオイをすばやく吸引

※1
1m3ボックスに空気清浄機および臭気成分としてアセトアルデヒドを投入し空気清浄機を運転。ストリーマにてアセトアルデヒドを分解したときに発生する生成物(CO2)濃度上昇を確認。(自社評価)試験機:MCK704Aと同等機種(MCK70Z)で実施。
※2
家庭用空気清浄機で、放電による分解素により有害物質を抑制する技術において。

家庭用ストリーマ空気清浄機
業務用UVストリーマ空気清浄機 共通

エアロゾル(浮遊飛沫)をすばやく捕集

咳によるエアロゾルは、室内に広がり浮遊し続けます。空気清浄機を設置した室内では、浮遊しているエアロゾルをすばやく捕集することができます。

空気清浄機によるエアロゾル捕集に関するシミュレーション動画はこちら

動画を見る

■ エアロゾル拡散シミュレーション

空気清浄機 なし

【25秒後】

空気清浄機 あり

【25秒後】

【60秒後】

当結果は、当社テクノロジー・イノベーションセンターにて、富岳での飛沫シミュレーション条件データを使用して実施したMCK704Aと同等機種(MCK70Z・ターボ運転)でのシミュレーション結果です。実際のウイルスを使って実証したわけではありません。実使用環境とは異なります。

厚生労働省は、換気が難しい空間においてHEPAフィルターかつ風量5.0m3/分程度以上の空気清浄機を推奨しています。ダイキンの空気清浄機は一部の製品を除き、これらの機能を満たしています。

内閣官房WEBサイトでも紹介されています。

感染拡大防止に向けた取組

出典:厚生労働省 冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法(2020年11月27日)

家庭用ストリーマ空気清浄機 全機種

ウイルス・菌を抑制

空気中の有害物質を吸い込んで抑制

浮遊ウイルス※3

25m3の密閉した試験空間による約20分後の浮遊ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

浮遊カビ菌※4

25m3の密閉した試験空間による約20分後の浮遊カビ菌への効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

付着有害物質も抑制

付着ウイルス※5

25m3の密閉した試験空間による5時間後の付着ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

付着細菌※6

25m3の密閉した試験空間による5時間後の付着細菌への効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

※3
試験機関:(一財)北里環境科学センター 報告書番号:北生発2021_0304号 試験方法:25m3(約6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法に て実施。試験対象:浮遊した1種類のウイルスで実施。 試験結果:約20分で99%以上抑制。試験機:MCK704Aで実施(ターボ運転)。
※4
試験機関:(一財)北里環境科学センター 報告書番号:北生発2021_0303号 試験方法:25m3(約6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会自主基準(HD-131)の性能評価試験にて実施。試験対象:浮遊した1種類のカビで実施。試験結果:約20分で99%以上抑制。試験機:MCK704Aで実施(ターボ運転)。
※5
試験機関:株式会社食環境衛生研究所 試験番号:207766N-1 試験方法:25m3(約6畳)の密閉した試験空間で日本電機工業会規格JEM1467の性能評価試験にて実施。試験対象:試験対象:付着した1種類のウイルス。試験結果:5時間後に99%以上抑制。試験機:MCK704Aで実施(ターボ運転)。
※6
試験機関:株式会社食環境衛生研究所 試験番号:207766N-2 試験方法:25m3(約6畳)の密閉した試験空間で菌を付着させた試験布を置き、運転。5時間後の菌の生菌数を測定。試験対象:付着した1種類の細菌。試験結果:5時間後に99%以上抑制。試験機:MCK704Aで実施(ターボ運転)。

加湿機能は対応機種のみ(MC55Zは除く)

加湿する水を清潔に

加湿フィルターを除菌※7

約25m3(約6畳)の密閉した試験空間での5時間後の効果です。試験空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。

抗菌加湿フィルター※8

加湿フィルター上の菌を抑制。すべての菌に効果があるわけではありません。中性洗剤・重曹でのお手入れで抗菌効果が低下する場合があります。

加湿する水の細菌を抑制※9

水トレーは定期的なお手入れが必要です(約1ヵ月に1回)。また実使用空間での試験結果ではありません。

タンクの水は必ず水道水を使い、毎日新しい水に入れ替えてください。 井戸水や浄水器などの水を使用すると、雑菌が繁殖しやすくなります。

水トレーに銀イオン剤を搭載

※7
(加湿フィルターの除菌)加湿フィルターで捕獲したものに効果を発揮します。試験機関:株式会社食環境衛生研究所 試験番号:207811N-2 試験方法:空気清浄機に搭載した加湿フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。5時間後の生菌数を測定。試験対象:1種類の細菌 対象部分:加湿フィルター 試験結果:約5時間で99%以上抑制 試験機:MCK704Aと同等機種(MCK70Z)で実施(ターボ運転)。
※8
試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 試験番号:213204170-1 試験方法:JIS L 1902:2008 菌液吸収法 試験対象:2種類の細菌 試験結果:抗菌活性値2.0以上
※9
(水トレーの菌抑制)測定方式:除菌効果試験 試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験番号:第21030135001-0101号 試験方法:日本電機工業会自主基準(HD-133)の性能評価試験にて実施。試験対象:加湿用水内の1種類の細菌。試験結果:24時間で99%以上抑制。試験機:MCK704Aと同等機種(MCK70Z)で実施(ターボ運転)。

業務用空気清浄機

安全に関するご注意

● ご使用の前に、「取扱説明書」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。● 燃焼器具と併用して使用する場合は、換気してください。一酸化炭素中毒を起こすことがあります。● 微量のオゾンが発生するため、吹出口からニオイがすることがありますが、ごくわずかであり、健康に支障はありません。● この商品は医療機器ではありません。● 故障や破損の原因になりますので、油分の浮遊する場所では使用しないでください。● 交流100V以外では使用しないでください。● 吸込口、吹出口をふさがないでください。● ストーブ等の熱が直接あたる所へは設置しないでください。● 浴室などの湿気の多いところで使用しないでください。● 台所で換気扇やレンジフードの代わりに使用することはできません。●〔空気清浄機の集塵能力・脱臭能力について〕たばこの有害物質(一酸化炭素など)は、除去できません。常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭等)はすべて除去できるわけではありません。● ろうそくやアロマキャンドルなどから出る「すす」(導電性のホコリ)が多く発生するところでは使用しないでください。フィルターの性能が低下し、捕集できなかったホコリで屋内を汚す場合があります。● 火災報知器の近くで使用しないでください。吹出しの風があたると火災報知器の反応が遅れたり、反応しない場合があります。● 本体の近くでは、シリコーンを配合した化粧品などは使用しないでください。ストリーマユニットの針にシリコーンなどの絶縁物が付着し、ストリーマが発生しなくなることがあります。● 加湿空気清浄機のタンクの水は水道水を使い、毎日新しい水に入れ替えてください。

※写真、イラストはイメージです。