ダイキン工業株式会社 業務用マルチエアコン(ビル用マルチ)

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ビル空調の省エネと快適性をずっと追い求めてきました。

ダイキン工業株式会社
空調生産本部 商品開発グループ 主席技師
藤吉 竜介

1982年のデビューとともに必要な部屋だけを空調する画期的なシステムとして注目され、ビルの個別空調方式を確立したビル用マルチ。その空調システムをさらに進化させたのがVRV Xシリーズです。これまで室外ユニットが室内ユニットの運転台数に応じて冷媒を送っていたのを、1台ごとに異なる室内ユニットの運転状態まで把握して、冷媒流量のみならず冷媒温度までコントロール。省エネと快適性を追求した、最先端の空調システムであると自負しております。

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技術革新に必要不可欠なもの、それは、試験室での粘り。

ビル用マルチの先駆者であるダイキンは、常に多様な分野の技術に着目し、チャレンジし続けています。この方法はどうだ?この技術は応用できるか?地道な作業の積み重ねですが、その試行錯誤から、予測もつかないアイデアが生まれることがあります。こうした姿勢こそが、ダイキンのビル用マルチの技術革新につながっていると思います。VRV Xシリーズも開発に5年をかけ、いくつものアイデアを試し、納得いくまで検証を重ねました。だからこそ、今こうやって自信をもっておすすめできるのです。

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業務用マルチエアコン(ビル用マルチ)は、未だ進化の途中にあります。

ビル空調の進化には際限がありません。たとえば、湿度調整することで同じ温度でも体感温度が変わります。こうした調湿を行うシステムをビル用マルチと組み合せれば、クールビズはもっと快適になるはず。また、ビル用マルチをインターネットに繋げることで、気象予測に合わせた省エネ設定や異常の事前予知などの遠隔サービスも利用可能に。ビル用マルチは未知数の可能性にあふれており、今後も様々なニーズや技術と融合し、想像もつかないビル空調が生まれてくるはず。そして、その瞬間を一番楽しみにしているのは、他ならぬ私たち開発者なのかもしれません。