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ビル内の業務や利用者の影響を抑えた
スムーズな空調更新が可能
- ※1
- 圧縮機の故障履歴がある場合は、配管洗浄が必要です。
- ※2
- 7.1kWの室内ユニットを100%接続で(主管50m、ジョイント分岐後10m、最終分岐後20m)、配管サイズは’94当社モデルのビル用マルチシステムを想定しています。追加冷媒充填が必要でない配管相当長は、実際の現地の配管長や室内ユニット台数によって変わります。特に液側配管サイズが太い場合には、追加冷媒充填が必要でない配管相当長が短くなることがあります。冷媒追加充填量の算出には、設備・設計資料をご覧ください。
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